2017年7月2日日曜日

搾取される側からする側へビジネスの仕組みで上流に乗る方法



Tです、

搾取って好きですか?

私は嫌いです。

私の前世は恐らく…

「平民(ヘーミン)」だった気がします。。

「おねげーします。お代官様。
これ以上年貢を取られたら・・
家族がひもじい思いをしてしまいます」

と泣いてお願いするシーンに
なぜかグッとくるものがあります。

胸が締め付けられる思いがあります。

身分が違うだけで、

搾取する方と搾取される方に分かれる・・

悲しい現実です。

確かに時代は進み、

現代では奴隷制はなくなり
民主主義は進み、人権は整備された…
だから安心などと言われますが、

本当でしょうか?

下流から上流へ搾取される仕組みは、
あちらこちらに見かけます。

ただ…

現代が昔と違うのは、
頭を使い工夫さえすれば、

搾取されることをプロテクトし、
搾取する方へ移行する事ができる、

という事です。

私は現在、

X-Jr.コピーライター養成スクール

というビジネス専門学校で
研鑽を積んでいる途中です。

この学校の先生である
仙人さんという人物は、

コピーライターとして14年以上、
億越えプロモーションを連発し続け
日本のインターネット市場で
大きなお金を稼いできた人物です。

やがて家族7人ほどが遊んで
暮らせる貯金を貯めました。
(仙人さんは大家族です)

それを金融資産に投資し、
今では資産家の道を歩んでいます。

毎月恐ろしいほど家賃が
入ってきているようですから、
明らかに向こう側の人間です。

黙っていれば、搾り取り放題の
ウハウハの左うちわ生活のはずです。

でも…

なぜか仙人さんはそれをしません。

誰よりもよく働き、仕事し、
勉強し、研究し、子育てし、
実践し、修行し、失敗もし、

そこで培った知恵を発信してくれます。

骨身を削ってコンテンツを作り
私たちに伝えてくれています。

スーパーヒーローに思えてきました。

この世界のお金にまつわる仕組み、
裏も表も知っている。

そんな仙人さんが教える
搾取されない為の最上の方法は、
コピーライターとして起業して
ビジネスを興す事です。

X-Jr.コピーライター養成スクールでは、
その為の具体的な方法を、
ステップバイステップ
で教えてもらっています。

中でも昨日配信された
第9話の内容というのは、

「クライアントさんをゲットする方法」

です。

ライターとして活躍する為の
パートナーシップの結び方です。

ただのクライアントではありません。

金払いがよくて、素直で協力的で、
一緒に成長していける、理想の
クライアントさんの見つけ方です。

これ…本当に注意が必要です。

コピーライターとして仕事を取る…

だけなら普通にちょー簡単です。

巷ではたくさんライター募集してますから、
そこに応募すればいいのです。

今は情報化時代ですから、文章を書いて
欲しい企業の需要は山のようにあります。

まあ、ある程度の報酬はもらえます。

そこで一端のコピーライターを
気取ってしまえば地獄に落ちます。

やり方を間違えれば、搾取され続ける
平民コピーライターとして死ぬまで
辛い労働をする羽目になります。

私たちは Jr.コピーライターは、

C級…B級…A級コピーライターとして
少しずつ実力を高めていって、
資産家にレベルアップするのです。

上流のコピーライターとして活躍するのです。

しかしその為には、
ただライティングテクニックを
覚えるだけでは不十分なのです。


搾取システムは好きですか?



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搾取システムにある工夫を加えると…
あなたの口座に入金が流れてくる仕組みとは?
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少しずつ奪われるってどう感じますか?

泥棒に財布を奪われる…は明らかです。

取り返そうと必死に追いかけます。

でも、

巧妙な結婚詐欺師の手にかかれば、
気づいたら少しずつ財産が
なくなっているそうです。

そんな感じでジワジワと自分の
大切なものが消えていったら…

これほど恐ろしい事はありません。

世の中の搾取される仕組みに
あなたは気づいていますか?

一番分かりやすいのは
「ギャンブル」でしょう。

競馬でもボートレースでも
宝くじでも丁半博打でもカジノでも
パチンコでもチンチロリンでも、

「絶対」胴元が勝つようになっています。

もちろん巧妙に作っています。

時々ドバッと還元しますから
人々は病みつきになります。

でも計算上は絶対に勝てない
カラクリになっています。

ドーパミン中毒になりますから
お金を巻き上げられ続けるのです。

「私はギャンブルなんて
ハシタナイことはしません。
ドンジャラ、ババ抜き、オセロを
家族で嗜む程度です、、」

という人もいるかもしれませんが、

そもそも、

銀行口座を使っていれば、
いくら預金しても金利は、
雀の涙ほどしかもらえませんが、

ATM手数料、振込手数料
なんちゃら手数料で、
ジワジワ吸い取られています。

ローンを組もうものなら、一生
銀行のために働くようなものです。

会社のサラリーマンとして
仕事をしていれば、明らかに
理不尽な事に気づきます。

自分の労働に対する対価が公平に
払われているとは思えませんが、
なぜか株主や上層部は美味しい
思いをたくさんしているようです。

税金はもう5割を超えてきています。
(社会保険料のカラクリを含め)

江戸時代に「五公五民」と呼ばれた、
昔、農民たちが一揆を起こす
どうかのギリギリの重税ラインが、
とっくに超えられているのです。

でも、

現代人は黙ったままです。

なぜでしょうか?

時代が進み民主主義が発達したから
市民は大人しくなたのでしょうか?

恐らく違うと思います。

無知だからだと思います。

恐らく支配者の愚民化政策が
より高度化し、進化したから
ではないでしょうか?

飼いならされたチワワのように
我々は反乱の兆しは全くないまま、
見事に吸い上げられています。

庶民には安物のお弁当を食わせておけ!

と、農薬、処方薬、化学物質漬け・・
で、元気を奪う仕組みもある…

とまで言ってしまえば、
被害妄想のなんちゃって陰謀論に
聞こえるかも知れませんが、

でも、、

まじかもしれません。

ある統計によれば、都会から
酸素も無くなっているようです。

江戸時代に29%だった酸素濃度は
昭和30年代に26%になり、
2012年のでは20.6%、
今では15%ほどに下がっているそうです。

空気が薄くなっても気づきません。

肩こり、頭痛、体調不良、うつ、
頭がぼーっとする、インポ、逆ギレ・・
の原因は意外にもこんな所に
あるかも知れないのです。。

いつしか私たちは窒息死して
バタバタ倒れだすかも知れません。


酸素も搾取される現代人…


「仕組み」

これに気づかなければ、

何回生まれ変わっても
搾取される側のままなのです。

子孫代々永劫に貧乏な平民のまま…
は、やはり悲しすぎるのです。

コピーライターも搾取される、
外注ライターになると危険です。

「10ページ1万円で」

など言われてもやる気は起きません。

コピーライティングの技術って
難しくて、特別で、特殊なスキル
…と思うかも知れませんが、

そんなことありません。

本を二、三冊読んで基本を押さえれば
ある程度は誰でも書けます。

そして仕事の需要はたくさんあります。

でも気をつけないといけません。

お金持ちになりたい、自由になりたい、
と、夢を追いかけてコピーライター
として独立しても、

正しいクライアントと組まなければ、
搾取され続ける運命になるのです。

経営者もその道のプロですから、
できるだけ経費を抑えようとします。

できるだけ長く働かせて
安く働いてもらう為に、
あなたをこき使おうとします。

それを回避する為には、
仕事の取り方として、

『「お願いします」と頼むのでなく
「お願いします」と言われなさい』

というマインドセットだけは
頭に叩き込んでおく必要があります。

「使われる」ままでは、
組織で働いていても、独立して
いてもあまり変わりません。

ライティングテクニックや
ノウハウはもちろん大事ですが、

こうした細かい業界内で
生き残る為のやり取りは、
熟練したコピーライターにしか
見えてこない部分なのです。

私は仙人さんのアドバイスを
聞いておいて私は本当に良かったです。

で、

搾取される側がいると言うことは、
利益を受け取っている人もいるのです。

…やはり人生、、

そっち側に回らないといけません。


お願いだけの男はダサい!


ラスベガスのVIPルームでは、

「ふんふふん♪」と鼻歌を歌いながら、
ワインを飲み、分厚いステーキを食べ
投資計画に花を咲かせる資産家もいるのです。

ホテルの最上階ではオーナーが

「ふふふ、バカな愚民どもめ」

とシャンパンを片手に
もう片手は美女の腰に置き、
ゲームに熱狂するプレイヤーを
見下ろしているはずです。

悔しいです!

私もそっち側に回りたいです。

Jr.コピーライターとして最高の
クライアントさんと組みたいです。

ビジネスで上流に乗りたいのです。

レターの執筆料、以外に
特別接待をしてもらいたいです。

霜降りの肉を喰らいながら
キャッチコピーのアイデアを練りたいです。

「それいいですね」と真顔で言って、
クライアントさんがはめている
ロレックスを頂戴したいです。

移動はビジネスクラスじゃないと
良いボレットが浮かばない、と
ごねてみようかと目論んでいます。

もちろん私専用の大きな個室
オフィスは用意してもらうつもりです。

でっかいデスクの下には
モデル級美女を忍ばせておきます。

パソコンを開いておけば、
周りからは仕事をしていると
思われているでしょうが、

実際にはモゾモゾと下半身が
小刻みに動いているはずです。

ミーティングに来た部下には
バレないように注意するつもりですが、
表情は間違いなく緩んでいるでしょう。

香水の匂いも怪しいですから、
恐らく気づかれてしまうはずです。

でもまあオッケーです。

少し恥ずかしいですが
そこは「快楽」優先です。

理想のクライアントさんと組む事が
できたらそれも可能です。

そのフォーミュラやステップが
X-Jr.コピーライター養成スクール
第9回目の授業で公開されたのです。

もちろん現実的にまず、

自分の実力を上げなければ始まらない…

のは言うまでもありませんから、

私も妄想だけで終わらせず、 
しっかりと鍛錬をするつもりです。

X-Jr.コピーライター養成スクールの
授業を真面目に受けるつもりです!

仙人さんはその昔、

ゲームに熱狂する人を尻目に、
ラスベガスのホテルの一室で、
歴史を変えるセールスレターを
執筆していたという噂があります。

なんとバスタブに篭(こも)り
水も入れず電気もつけず。

膝にノートパソコンを置いて
一心不乱に書き綴った結果、
1枚のレターが完成したのです。

それを日本市場にばら撒いた結果…

クライアントさんであった
平秀信氏のその年の年収は
なんと5億円になったそうです。

(仙人さんがいくら得たかは極秘事項)

2007年の事ですが
確定申告の証拠もあります。

年商ではなく年収です。

売り上げからスタッフへの給料、
広告費や経費を全て引いた後、

純粋に利益として5億円を
受け取っていたのですから…

コピーライティングというのは
恐ろしいスキルです。

(さらに仙人さんの報酬も
同額程度という噂です。)

上流に入る最短距離の道と確信しています。

私も腕に磨きをかけるべくこれから、
仙人さんの真似して空のバスタブに入り、
授業の音声を復習しようと思います。

それでは、チャオ!

P.S.

クライアントゲットのための
具体的なアプローチ方法も、
いつか教えようかと考えています。
(すごく勿体ないですが、、)

現代の奴隷解放運動の一環として
渋々公開する可能性が高いので、

次回もこのブログをチェックしてください!! 

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理想のクライアントさんと出会い
上流階級に仲間入りする方法とは?
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