Tです、
告白します…
ハッキリ言って何も思いつきません!
頭の中で考えがまとまりません。
なんだか吐きそうです。。
このブログを書こうとパソコンに
向かいウンウン唸っていますが、
カタカタと文章を書き始めても、
何を書いてるか自分でも分からない・・・
「command + A」ですべてデリート
真っ白になったテキスト画面を見ると、
「ハーッ」とため息…ベッドに
ぐったりと潜り込んでしまいます。。
提出期限の締め切りまで時計は
カチカチと無情に進んでいきます。
このままだと「あと4時間しか眠れない」
プレッシャーで心臓がドキドキします。
実は、
私は今月2回ほどこうした
状況に陥りました。
カッコよく言えば、
ライターズ・ブロックです。
ライターズ・ブロックというのは、
物書き特有のスランプです。
脳のあらゆる部分を使い
酷使する仕事ですから、
文章を書き続けていると
脳が休息を求め始めるのです。
再調整のため頭がうまく動かなくなるのです。
ゴルゴ13でいう突然腕が動かなくなる
ギランバレー症候群のようなものです。
まあ…
カッコつけて言いましたが、
本当は実力不足です。。
私のようなアマチュアライターが
軽く使っていい言葉ではありません。
練習が足りないだけの言い訳でした。。
現在私は、
X-Jr.コピーライター養成スクール
という特殊な機関でビジネスの
訓練をさせてもらっています。
これまで14年以上日本市場で
数々の伝説を作ってきた講師である
仙人さんという人物から
コピーライティング起業の
やり方を伝授されています。
簡単に言えば、パソコンに
カタカタと文章を打ち込み広告を
作る仕事の方法を学んでいます。
自由で豊かでダイナミックな
ライフスタイルを送るために、
億越えコピーライターになるべく
楽しくライティング修行を積んでいます。
ただ、
文章が進まず苦労することが
やはりあるものです。
が、ここで言いたいのは
「私の苦労を分かって下さい。。」
と愚痴りたいわけではなく、
どんな状況でも続ける仕組みを
作ることが大事ということです。
どんな仕事でも締め切りってあります。
コピーライターとしてだけでなく、
学校でも仕事でもプレッシャーは
怒涛のように攻めてきます。
「月曜日までに10ページ提出しなさい」
「来週テストだから準備しておきなさい」
…
私は逃げるのが得意でした。
期限に近づいても自分ができて
いないと焦って、現実逃避して
プレッシャーがストレスになり
どこかに逃げてしまう。。
「この性格は克服しなけりゃ」
と本など読みますが、結局は
それからも逃げてしまいます。
以前の私であればこうした
状況ですぐ諦め辞めていました。
- - - - - - - - - -PR- - - - - - - - - -
プレッシャーをかけてくる上司の
給料を一気に抜き去る謎の職業とは?
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
でも、逃げてばかりでは
レベルアップはしません。
スライムを倒せないまま
次の街にも行けないのです。
高級レストランは緊張する、
怖い…と、逃げていれば、
いつもサイゼリア、吉野家、
マクドナルドの繰り返しですから、
味覚はいつまでも発達せず、
グルメ漫画を読んで妄想だけ膨らむも
ヨダレだけ垂らして終了です。
せっかく「誘ってよ」とアプローチの
サインを出してくれる女性がいても、
勇気を出せないで口をつぐむ・・では
デート相手はライバルに奪われます。
結局そのコは、チャラいだけの
中身のない同僚と仲良くデート・・
あなたはその姿を目撃するのです。
怖い、、と逃げていれば、今夜も
自分で慰めるだけで終わりです。
時間が経てば経つほど、
「あの日、ヤれたはず」という
後悔の念だけが増えていきます。
勇気を出してぐいっと
手を引っ張っておけば、
ちょっと口を尖らせておけば、
何かできた可能性は高いのです。
逃げ癖はやがて逃げ場のない
場面に遭遇して終わりを迎えます。
物騒な世の中です。
「突然、通り魔があらわれた・・」
という事態にもなりかねません。
闘争と逃走の反射神経を
ある程度コントロールしておかないと、
「凍結」という異常反応を起こします。
つまり、足が震えて動かない…
恐怖を目の前に人体は
フリーズ反応を起こすのです。
ナイフをぶん回す
気狂い野郎を目の前に、
オシッコちびってガタガタプルプル
立ちすくんでいる…だけだと、
立ちすくんでいる…だけだと、
グサッと刺され血がしたたり落ちます。
でも、、
走馬灯は全て後悔だらけなのです。
逃げ続けてきた人生に初めて、
そこで「自分を変えたい」という
強い気持ちが生まれます。
でも、それではもう遅いのです。。
いざという時ダッシュで逃げるためにも、
普段から戦う勇気は必要なのです。
私も…
先生からのプレッシャー、
先輩からのプレッシャー、
女性からのプレッシャー、
上司からのプレッシャー、
立ち向かう勇気がなかったです。
漫画に逃げ、ゲームに逃げ、
動画に逃げ、ベッドで隠れてました。
でも、
仙人さんの教えに出会い
私は変わることができました。
「逃げ癖」は克服されつつあります。
困難に立ち向かえる勇気も
少しずつ増えてきました。
きっかけはもちろん、
コピーライターという
職業の存在を知ったからです。
嫌いな事はしない、
好きな事、得意な事をする、
というのが第一ステップですが、
コピーライターになれば、人間の
特殊な心理学を学ぶ事ができます。
このスキルを使えば相手を
スムーズに誘導することもできますし、
自分自身の行動パターンも
簡単に作り変えることができます。
ただそれでも、
プラトーのような時期は確実にあります。
「逃げたいなぁ…諦めようかなぁ」
と、頭をよぎる事はあります。
が、
それもなんとか解決できる
知恵を持つことができます。
今の所、私の持っている解決策は
肉体面、感情面、精神面
それぞれでアプローチする事です。
=================
”肉体面アプローチ”
=================
仕事が進まないのは、
脳に酸素が送られていない
という単純な理由が多いです。
私も今週はとにかく肩こりが
酷く首が回りませんでした。
マッサージチェアのある
漫画喫茶で喘ぎ声を出しながら
よがっているとやる気が回復しました。
次の日にプロのマッサージ師に
念入りにコリをセメてもらいました。
(残念ながら男性でした…)
頭と体がスッキリしたら
筆が進みました。
=================
”感情面アプローチ”
=================
人の脳は同時にいくつもの
タスクを抱える事ができません。
あの子に告ろうかやめとこうか。。
悶々として勉強に手がつかない
という経験は誰にもあるでしょう。
心に未完了のものがあると私たちは
目の前のことに集中できません。
だからこそ、
未完了の事項は片付けるか諦めるか
とハッキリと決めないといけないのです。
今月、私は家族とある
出来事について揉めていました。
それをスッキリさせたら
ブログ・ライティングもスッキリしました。
=================
”精神面アプローチ”
=================
そもそも仕事のやり方を知らなければ
誰でも立ちすくんでしまいます。
一番はテンプレートに従うことです。
我々コピーライターは、
何もなしに思いつくまま
文章を書くのではありません。
真っ白いキャンバスにゼロから
筆を入れていくのではありません。
読み手にスムーズに
購買に進んでもらうために、、
人間の脳内物質を順番に
分泌させるステップがあります。
それを順番通り埋めれば
大きな失敗は回避できるのです。
何もないところから考えるのは負担です。
逃げたくなるのも当然です。
型通り進めればオッケーです。
私は仙人さんの過去ノートを
カンニングして乗り切りました。
全部これ…
X-Jr.コピーライター養成スクール
で教わったテクニックです。
私は現在コピーライターとして
クライアントさんは抱えていません。
以前、クライアントさんがいた時、
提出期限を目の前にして、
「まだ全然書けてない・・」
と相当焦った記憶が蘇りました。
泣きながら徹夜してなんとか完了
させた事がフラッシュバックしました。
その時に比べれば、確かに今は
プレッシャーは低いですが、
このブログに記事を書くのは
私にとって大切な仕事です。
人生をかけたミッションです。
毎日、締め切り厳守を自分に課しています。
中途半端な文章を書くのは
プライドが許せません。
「そんなに難しく考えなくても…
たかが日記ブログじゃないですか」
という優しい声をかけてくれる
読者さまもいるかもしれません。
が、
誰が見ているか分からないのです。
この記事は世界中に公開されています。
憧れのあの人が見てるかも知れません。
日本語の勉強をしてるトランプの秘書が
暇つぶしにこのサイトに訪れる、、
その可能性はゼロではありません。
この文章を見て惚れてくれる
女子がいないとも限りません。
ナンパの材料になるかも知れません。
口説きがスムーズにいくかも知れません。
ブログを読んでくれた読者の人から
仕事がやって来ないとも限りません。
金払いがよく優しいクライアントさんを
ゲットできるかも知れません。
高級フレンチレストランに接待され、
世界三大珍味、フォアグラ、トリュフ、
キャビアをたっぷり使ったフルコースに
舌鼓を打ち、ワインを飲みながら
「ぜひウチの商品のコピーを書いて下さい」
と、お願いしてもらえるかも知れません。
ゲームしても、買い物をしても、
漫画を読んでても、旅行に行っても、
「コピーのリサーチのためだ!」
と強気に経費を要求できるかも知れません。
「ドラクエ・フックで
反応率を高められるのです!」
と説教すれば、相手も反論できません。
遊びながら報酬を受け取れるという
夢の生活が待っている確率がない
とは言い切れません。
このブログ一つが、何か大きな成功に
発展する…その可能性は誰にも
否定できないのです。
やらなければ可能性は「ゼロ」ですが、
やれば可能性は「1」でも増えるのです。
あなたもまずは「ブログ」から
書き始めるのはどうでしょう。
さらに、
現在Jr.コピーライターには、
仙人さんからある課題が出ています。
しっかりこなした人には
気絶するほど嬉しいプレゼントが
配られるという話ですから、
やらない手はないのです。
コピーライターとして活躍する
道はたくさんありますが、
X-Jr.コピーライターになる
というのは最高の選択肢でした。
プラトーが来ても、
ライターズブロックが来ても、
諦めないで「とにかく続ける」
この精神を旨に頑張れば、
いつか一枚のセールスレターで
億越えができるスキルが身につきます。
仙人さんはそう断言します。
私はこの言葉を信じて修行します。
この夢の職業に就き、私は
プレッシャーに立ち向かえる
強さが身についてきたのです。
プレッシャーから逃げる…
を克服する事ができたのです。
が、
ここで疑問が浮かびました。
「仙人さんのこれまで14年以上の
キャリアの中でなかなか筆が進まない
という場合はあるのでしょうか?」
「もしある場合はどんな解決策でそれを
乗り越えて来られたのでしょうか?」
…
もし何かしら回答が得られたら、
このブログでもシェアするつもりです。
ただ、
「盗まれたくない…」と感じたら
また逃げ癖が出現するかも知れません。
あまりに勿体無いと感じたら
容赦無く削除するつもりなので、
頻繁に何度もこのブログを
訪れる事を強く推奨します!
それでは、アディオス!
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