Tです、
山って好きですか?
私は好きです。
普段はコンクリートジャングルに
生息する人工刺激まみれの生活です。
が、
時々「山」に入るようにしています。
山道で見る青々とした木々、青空、
植物、小動物、蝶々の彩りを観察してる
と日本の美の原点を感じます。
もちろん、
登頂した場所で見る景色は格別です。
チュンチュンと鳴く小鳥のさえずりは
とっても可愛いです。
虫の音は耳を優しく刺激します。
太ももに負荷がかかるのは辛いですが、
それもやがて逆に「快感」になります。
「ランナーズハイ」ならぬ
「マウンテンハイ」を味わえます。
ジムのマシンで歩いてても
やがて飽きてしまいますが、
山頂に登るという目的があれば
足は勝手に前に進むものです。
空気は美味しいし、水を
飲めば細胞に染み渡ります。
山で食べるおにぎりは最高です。
季節ごとに独特の匂いを感じます。
足腰が自然に鍛えられますから
健康にもなりますし、ダイエット効果、
美容効果もバツグンです。
自然の恵みに感謝したくなります。
山っていいことずくめです。。
…が、
本音を言えばもちろん…
山ガールをナンパすることです。
自然を愛する心の綺麗な人、
性格も良く顔も良い女性と
たくさん仲良くなりたいです。
で、さらに、
山を愛する同士と思われるだけ
でなく「お金持ち」と思われるため、
ライバルに差をつけるための登山
グッズは全て高級品で揃えたいです。
シャツもパンツも靴も帽子もリュックも
レインコートも高級ブランドで揃えます。
小物グッズも高級なものが欲しいです。
サングラス、コンパス、水筒、
腕時計や持っていくお菓子や食料も
高級感あふれる珍しいものを買います。
テントやシュラフ、ナイフやストーブ
など本格登山用のものまで手を出すか…
まではまだ考え中ですが、
まずは目に見える所からです。
もちろん、
ただの軽薄な成金のお金持ち
だと勘違いされたら困るので、
地球環境を考えていることも
しっかりアピールするつもりです。
エコロジーの関する本を事前に
3冊ほど読んで知的武装しときます。
マーケティングの知識を織り交ぜれば、
ただの理想主義の口だけ野郎と思われず、
計画を実行に移す地に足のついた男と
勘違いしてもらえる可能性も高く、
恐らくそのギャップに
クラっとくるはずです。
「エゴのために使ってはならない!」
と厳重注意された、
X-Buddhaで仙人さんに学んだ
ある特殊な洗脳ステップも…
山でだけは頑張ってるご褒美で解禁と
自分を許してあげようと思います。
- - - - - - - - - -PR- - - - - - - - - -
一回の登山で日本の平均収入を超す…
特別なグッズは不要の”謎”の職業とは?
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
都会だけで遊んでいると、
身も心も財布の中身も空っぽになります。
スッカラカンになるまで遊んでも
なぜか満足できません。
キャバクラ・ガールズバーも
もちろん楽しいです。
が、
心が清らかな子は少ない傾向にあります。
あの手この手で財布からお金を
抜き取る作戦に惑わされます。
確かに姿形は綺麗ですが、
ジロジロよく見ると化粧が
とても濃いことにも気付きます。
整形の可能性も否定できません。
でも山では、
見るもの全てに自然美を感じます。
ほっぺの赤い子供たちと
すれ違うと心が本当に癒されます。
山では次々財布からお金を
取られることはありません。
(自動販売機は高いですが…)
シャンパンタワーより、
山頂から下界を見下ろし
水を飲む方が優越感に浸れます。
都会で遊ぶのも良いですが、私は
時々山に行って目の保養をしたいです。
…
都会でクラブ、カラオケも
とても有意義なことでしょう。
が、
大音量の音楽が鳴り響き
耳が「キーン」とします。
友人の話も「え?」と、聞こえず
適当に相槌を打つようになります。
コミュニケーション力が下がります。
個室で仲間同士で歌ってると
確かに楽しいですが、タバコの
煙で喉が痛くなります。
お酒もついつい進んでしまいます。
次の日はぐったりしています。
二、三日は疲れを引きずって
仕事もうまく回りません。
ミスも連発して憧れの女性
社員に笑われてしまいます。
でも山なら、
自然の奏でる音楽で
耳がスッキリ通る感覚です。
自然の微細な音を聞いていると
聴力がアップし、下山した後の
コミュニケーションスキルが
なぜか上がっています。
すれ違う山登り好きの同志と、
「こんにちは、頑張りましょう」
と声をかけあえるのは、
人間性を取り戻せる感覚です。
下山した翌日からむしろ
元気モリモリになりますから、
仕事もかなりはかどります。
…
都会でゲームセンターや映画館
漫画喫茶で楽しむのも良い事です。
が、
座りっぱなしで手だけ動かす
のはとっても不健康です。
ついつい下半身もムズムズさせます。
足腰がじわじわ痩せ弱り
細くなっていく気がします。
コーラとポップコーンでは
着実に白血球の力が衰退し、
ガン、糖尿病、肥満、うつ・・
など病気のリスクが高まります。
よくよく考えると、
都会での息抜きは全て
不健全な気がしてきました。
やっぱり定期的に山の大自然から
エネルギーをもらいに行くのは
都会のビジネスマンが結果を出す
素晴らしい戦略だと確信しました。
五感がスッキリしてリフレッシュされ、
さらにその後、進化することができる。
山登りはその為の最高の方法なのです。
それだけでなく、
現在、私はビジネス専門学校
X-Jr.コピーライター養成スクール
という学校で講師の仙人さんから
特殊な起業法を学んでいます。
「仙人さん」はその名の通り、
山奥に住み仙人生活をしながら、
家族と愛犬と仲良く暮らしています。
でも北の国のような貧乏生活を
しているわけでなく超お金持ちです。
そして時々インターネットを使い、
遠隔操作で億越えプロモーションをする
とっても変わった人物です。
そんな彼からこれからの時代の
全く新しい仕事のスタイルである、
コピーライティング起業の方法を
ステップバイステップで教わっています。
コピーライターというのは
本当に自由な仕事なのです。
カタカタと文字を打ち込み
広告文章を作る仕事ですが、
オフィスで働く必要はありません。
山にいても川で魚釣りをしてても、
街のおしゃれなカフェでも、どこでも
パソコン一台で仕事ができます。
服装ももちろん自由です。
革靴を履く必要もありません。
サンダルでもトレッキングシューズでも
裸足でもオッケーです。
それでいてちゃんとした
クライアントさんと手を組めば、
報酬は都会で窮屈に一生懸命
働くサラリーマンより多い金額を
初年度から頂くことができます。
(Jr.コピーライターなら
600万円からスタートです。)
ピコンとクライアントさんに
メールを一通送れば、後は口座に
報酬を振り込まれるのを待つだけです。
時間も場所もやり方も自由な
ライフスタイルを実現する職業です。
つまり登山というのは、
コピーライターとして最高の
リフレッシュ方法であり、
結果を出す為の戦略にもなります。
山には周りに自分を邪魔するものは
一切ありません。
漫画も読めないですし
テレビを見る事もできません。
ケータイは鳴りませんし、
変な雑音、騒音は一切ないです。
同僚も邪魔してきませんし、
うるさい選挙活動も山ではしません。
大自然のオフィスはすごいです。
一心不乱に山道を歩いていれば
やがてトランス状態に入り、
頭の中は集中覚醒状態に入ります。
見込み客との対話に没頭できます。
山頂に登る間に一枚セールスレター
が出来上がり、下る間にもう一枚と、
ダブルセールスレターが完成するのです。
これだけで年収を「倍」に
できる可能性があるのです。
欲しい高級登山グッズも買い放題です。
もしアイデアが浮かばなければ
「声がけ」に切り替えです。
直接声をかけてるのも良いですし、
地図を見て道に困っているフリを
わざとする作戦もありです。
最初は登山サークルで集まってる
おじさんやおばさんと仲良くなり、
「若い子を紹介してもらう」という
インダイレクトな作戦もありです。
高級コンビーフやジャーキー、
オーガニックナッツ、カカオ、
はちみつ、ドライフルーツなど
センスのいい高級お菓子を
おすそ分けすれば、かなり
人気者になれる気がします。
ついでに健康のレクチャーをすれば
いつのまにかリーダーとみなされ、
「登山で健康に」セミナーを開催して
ガッポリお金儲けもできます。
何れにしても出会いには
困らなくなります。
後は、高級登山グッズを揃える
お金を用意するだけです。
コピーライターは私にぴったりの
天職だと思いました。
私は以前は貧乏な
ただの山登り好きでした。
富山県のある山に湧き水を
探しに登ったことがあります。
道中は「宇宙人が古代いたのかなぁ」
と、くだらないことを妄想していました。
当然そこから一円も発生しません。。
秘境のような山だったので、
山ガールはおろか、
出会った人は4人だけでした。
(夫婦と男子学生二人)
当時は、ユニクロの安い
チノパンとボロボロの靴で
カバンはコンビニのレジ袋でした。
お金持ちには到底見えません。
今はコピーライティングの
スキルを覚えてきているので、
新しいステージに入れそうです。
山登り好きのまま健康な
お金持ちになれそうで嬉しいです。
趣味でお金持になるって最高です。
あなたも趣味をビジネスに
活かせるように頑張ってください。
それでは、グッドバイ!
P.S.
今月本来は関西でパワースポットの
ある山に行こうと目論んでいましたが、
予定が変更になりましたので、
今週、高尾山でも登ってこようと思います。
- - - - - - - - - -PR- - - - - - - - - -
1億円のキャッシュをポンと支払い
ある山を購入した男の驚愕の目的とは?
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
0 件のコメント:
コメントを投稿