2017年7月20日木曜日

ダ・ヴィンチに学ぶ仕事は大好きで楽しく続ける…のが天才の秘訣

Tです、

お勉強って好きですか?

私は大好きです。

マジです。。カッコつけている
わけではないです。

頭の中で何かが繋がった時の感覚…

「はぁ〜…うっ!」っと、
脳内で放出される快楽物質を
味わえる感覚というのは、

大好きな異性と体が繋がった時
同じ…もしかしたらそれ以上の
快楽を味わえるかもしれません。

だから大好きなのです。

まるでサルのように、いつでも、
どこでも、何度でもヤリたくなります。

が、

もちろん以前は大嫌いでした。

学校で無理やり勉強させられてた頃は
反吐(ヘド)が出る思いでした。

宿題が大嫌いでテストが大嫌いで
でも…我慢してやっていたので、
勉強と聞くと暗い気分になっていました。

そう思うと、

私は今は本当に幸せです。

その楽しい行為を仕事にできてるからです。

それがコピーライターという職業です。

「勉強は苦手、嫌い、もう辞めたい、、」

から

「勉強は大好き、得意だし、楽しく続けたい!」

と考え方をガラリと変えてくれたのは、

「仙人さん」という人物です。

彼は「天才」と形容するに相応しい人物です。

彼は10代の頃から世界中を放浪し
コピーライターとして活躍していました。

日本市場では14年前から
平秀信さんという経営者と手を組み、
インターネットビジネス業界で複数の
億越えプロモーションを連発しました。

やがて仙人さんは大きな
資産を築き若くして引退。

その後、波動水が出る土地を買い
治療家として最近は難病を抱える
患者さんのサポートをしていました。

かと思えば、

久しぶりに日本で復帰すれば、

2015年11月に、

「3日間のセミナーを東京でやるよ」

という掛け声ひとつで、

PDF2枚ほどの案内文だけで
2000人ほどのファンが
日本中から集まってしまうのです。

(私も、もちろん参加しました。)

まるで超人のようです。

そんな仙人さんが主催する

X-Jr.コピーライター養成スクール

という学校に私は現在入学しています。

この学校では年収600万円から
キャリアをスタートさせ、やがて
年収が億を超えるトップ1%の
エリートを養成する機関です。

このスクールでは、

コピーライターとして成功する
土台作りからテクニックまで
ステップを全て教えてくれます。

で、

その基本概念として、

「仕事を楽しく続ける」

というものがあります。

コピーライターという
仕事の成否を決めるのは、

「リサーチ」が大半を占めます。

つまり、

子供のように目を輝かせながら

「ふむふむ」「あーなるほど」
「あ〜!そういう事なのか!!」

などと色々と調べて
お勉強しているうちに、

いつのまにかセールスレターが
完成してしまうという事です。

楽しんでいるうちに気がつけば
口座にお金が振り込まれているのです。

が、

巷のコピーライターたちは、この
リサーチを義務感でやってしまいます。

学校の延長、サラリーマンのノルマの
ような考え方でリサーチをこなします。

「これを読まねばねばならい」
「〇〇さんに30分話を聞かねばならない」
「あれを調べなければならない」

と、

眉間にシワを寄せて
難しくこなそうとします。

だから、

嫌々こなしながら、ストレスを抱え、
つまらないまま仕事をして、
結果が出ずに終わるのです。

提出期限のプレッシャーに追われ
ストレスで発狂する人もいます。

本当に困ったものです。。

ちなみに…

ダ・ヴィンチって知ってますか?

ルネッサンス期に活躍した
「万能の天才」と呼ばれる

レオナルド・ダ・ヴィンチさんです。

彼の仕事のスタイルは面白いです。

(会った事はありません。
本でお勉強しただけですが。。)

「最後の晩餐」という彼の
代表作に取り組んでいた時のこと…

作品の依頼主であった、

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ
教会のドミニコ会修道院院長は、

「ちゃんと真面目に仕事して下さい!」

とホトホト困り果てていたそうです。

なぜならダ・ヴィンチはいつも
昼間からボーっとして物思いに耽り、

昼寝をしたり遊んでいたりで全然
仕事をしているように見えない…
周りはかなり心配になったそうです。

が、

「最後の晩餐」は最高傑作として、
マスターピースとして世界遺産に登録される
人類の至宝として今でも大切にされています。

何だか…混乱してきます。。

成功者は仕事をトコトン楽しんでるのです。

真面目に常識に我慢して従うと
逆の結果が出るような気がします。

ダ・ヴィンチの著書『絵画論』では、

「偉大な天才は、仕事をしないときほど
すばらしい作品を仕上げるものだ。

ときどきその場を離れてちょっと
休憩するのはとてもいいことだ。

ずっと仕事をしていると、
判断力は鈍ってしまうから」


と述べられています。

偉大な才能を発揮する人、
天才と呼ばれる人物はみな、
遊びながらリラックスしながら
仕事を心から楽しんでいます。

が、

多くの人はプレッシャーやストレスの元
仕事は辛い、つまらない、早く辞めたい

…などと思ってしまうものです。

なぜでしょうか?


リラックスの天才…


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ダヴィンチ・コードの本当の意味…
快楽物質を収入に転換する方法
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例えば、

ほとんどの男性は、

セクシーな女性が徐々に肌を露わにし
妖艶に誘ってくるような動画ビデオが
「大好き」なはずです。

そして自分の手で快楽に身を
委ねる行為が大好きだと思います。

が、

どうでしょう?

もし…

その行為を子供の頃から、
決められた時間に同じ場所で
決められたビデオを見せられ
決まったやり方を強要され、

毎日ガミガミ「真面目にヤれ!」
と大人に怖い顔で怒られ続け…

1秒でも早く放出してしまえば
罵られ、バカにされ、けなされ、
教室に居残りで復習させられたら。。

どれだけ気持ちいい行為でも
絶対に大嫌いになるはずです。


お勉強という気持ちいい行為も
学校という名の強制収容所に入れられ、

そうやって嫌いになっていった
という可能性はないでしょうか。

また、

一定の場所に、ランダムに複数の人たちが
狭い教室という名の空間に閉じ込められ、

一定の価値観のもと、一定の基準に
当てはめて試験や成績などで比べて
生徒たちを競争させれば…

そりゃあ陰湿なイジメも起こるはずです。

人間関係が複雑すぎるのですから
ストレスで気が狂って当然です。

人間同士なら当然、
気の合う人も合わない人もいます。

が、

それを一緒くたにまとめれば
嫌われないように目立たぬように
他人の顔色を伺いビクついて
毎日を過ごす人が増えます。

自分を偽りごまかし、個性を消し
周りに従い常識に染まってくるはずです。

人の才能や能力は1つの基準で
決められるものではありません。

でも学校では、

国語算数理科社会とカリキュラムを
無理やり押し付けられるわけです。

それだけで評価されます。

世の中は答えが出せるものでもなく、
成績だけで人格や地位が決まるのは
とってもおかしいはずです。

でも、

「それで人生が決まるのだ」と幼少期
からマインドコントロールされます。

私たちの通う学校はそういった
システムでできているのです。

プレッシャーというのは
脳を殺す最悪の悪魔です。

「この教科書の内容を○月○日の
期限までに完璧に覚えてこい!

1回1時間だけのチャンスで決まるのだ。

その回答は1文字も漏らさず
チェックしてやるからな。

点数のいい子から特権階級だ。」

とテストと称し脅されるのです。

このシステムに私など恐怖で
ガタガタプルプル震えていました。

私は体育も数学も英語も苦手でした。

ペケをつけられると落ちこぼれですから、
必死にミスを避けるようになります。

心も体も萎縮します。

テストの当日に合わせて
なんとか一夜漬けで暗記し、
終われば綺麗さっぱり忘れます。

嫌な事を嫌なやり方で嫌な人と
嫌々やれば勉強が大嫌いになります。

こうして脳のポテンシャルは
みるみると可能性を閉ざすのです。

失敗の習慣が身につくのです。



意外な脳の萎縮プロセス…


ここで、

赤ちゃんや子供を見れば…

私たち人間は好奇心が旺盛な勉強が
大好きな動物である事が分かります。

目をキラキラさせて好奇心丸出しで
見るもの触れるものを観察しています。

キャッキャッと笑いながら
人の話を聞いて、走り回っています。

それをもし…

妙な強制をせず、型にはめず
そのまま伸ばしてあげれば…

やがて天才的な才能を発揮する。。

脳の機能を考えれば当然です。

であれば…

私たちも仕事をする上で、

嫌いな事、興味がない事、
つまらない事、不得意な事は
1mmもする必要はありません。

好きな事、得意な事、
興味津々な好奇心のある分野だけを
とことん追求すればいいのです。

そうすればするほど、
お金がたくさん入ってくるのです。

それを実現し可能とする職業、
やはりコピーライターって最高です。

コピーライターの仕事は
実は2つしかありません。

「ライティング」と「リサーチ」です。

秘訣はとにかく楽しむ事です。

教科書は退屈でつまらないですが、

自分の興味で意思で選んだ
光り輝くような素晴らしい本を読むと
感動で涙が出るものです。

数学の先生の話は恐ろしく退屈で
いつもグーグー寝ていましたが、

興味のある人の話を深くまで
聞くのは最高に面白い事です。

「へー」「はー」「おお!」

と脳がビクンビクンとします。

学校では人生でクソの役にも立たない
机上の空論ばかり教わります。

でも、実体験に基づく知恵を学び
それを体験すると人生観が変わります。

その腑に落ちた感覚は
一生の財産になるのです。

これが「お勉強」であり「リサーチ」です。

これを続けていれば一流の
コピーライターに近づくのです。

X-Jr.コピーライター養成スクールに入り、
私は真実に目覚める事ができた気がします。

人生は快楽を求めて良いのです。

これを続ければ天才になれるはずです。

ちなみに、

仙人さんとダ・ヴィンチは
面白い共通点があります。

ダ・ヴィンチは、

音楽、建築、数学、幾何学、解剖学、生理学、
動植物学、天文学、気象学、地質学、地理学、
物理学、光学、力学、土木工学など

様々な分野で顕著な業績を残した
万能の天才と呼ばれています。

コスタンティーノ ドラッツィオさん
「レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密」

という本によれば、

ダ・ヴィンチは「ひとつ」
分野にのめり込んで学習する中で
新たな分野への足がかりを見つけ、
どんどんスキルを広げていったそうです。

何より自分の興味関心に素直であり続け
ひたすらに知りたい・学びたいという
好奇心でひたすらに勉強を続けました。

その強い情熱があったために、どんな
分野であっても専門性を発揮できたのです。

仙人さんも周りから見れば
「万能の天才」に見えます。

卓越したマーケッターとしてビジネスの
スキルは誰もが認めることでしょうが、

それ以外にも、

格闘技、語学、心理学、薬草、健康学、
ナンパ、映画、子育て、ファーム、法律、
投資、不動産、世界中の謎のニュースなど

(算数や計算は苦手なようですが…)

授業中に時折見せるその知識の広さと
深さには驚きで腰を抜かす事があります。

が、

ご本人は

「僕はコピーライティングしか知りません」

と強く言い張ります。

コピーライティグを追求した結果、
1つの分野に深く入るその過程で関連
した深く広い知識が入ってくるのです。

もう1つ共通点があります。

レオナルド・ダ・ヴィンチは、
家の正式な子ではなく、非嫡出子だったため、
正式な教育を受ける事ができなかったそうです

つまり、

恐らく彼のお父さんは奥さん…でなく
愛人とイチャイチャ行為をしてしまい、
生まれたのがダ・ヴィンチという事です。

仙人さんも学校教育をしっかり
受けていなかったようです。

中学校もまともに行っていないと言います。

だから好き勝手に素直に自分の関心、
興味をとことん追求できたと言います。


勉強に対して外部から妙な介入がなかった…

この辺りに天才の秘密がある気がします。

人間の脳にはポテンシャルを
完全に引き出す仕組みがあるのです。

我々一般人はそれを
幼少期に見事に壊されます。

私の人生の前半戦は余計な足かせに
嵌められていた気がします。。

まあ、泣き言を言っていても
過去を変える事はできません。

これから人生巻き返します。

凡人の逆襲を見せたいと思います。

そして私の子孫たちは、新しい
脳の可能性を広げてあげたいです。

脳にあらゆる快楽をたっぷりと
味わせてあげたいです。

天才キッズに育って欲しいです。

もちろん…

それを我が家だけの秘密として
隠しておきたい気持ちもあります。

でも、同じく天才キッズを育てる
日本人が増えて欲しい気持ちもあります。

そうすれば日本の未来はさらに
光り輝く国になる予感がします。

とにかく…

まずは自分が楽しんで仕事をする事です!

どんな分野の仕事でも意識を
変えれば楽しみが見出せるはずです。

それを探してみてください。

どうしても見つからない…

という場合はコピーライターという
職業の可能性をリサーチしてみてください!

それでは、また明日!チャオ〜♪

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ワクワクしてビジネスを楽しむだけ!
万能の天才になる意外なステップ…
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