2017年7月23日日曜日

ターゲティングと顧客心理、リストマーケティングの威力




Tです、

合コンって好きですか?

私は好きです。

男子と女子の恋が発生する
ナンバーワンスポットとして
呼び名の高い神聖なる空間です。

が、

実は「お金儲け」の秘訣を
ここで学ぶ事ができるのです。

ちょっと今回はまず…

「あなたの彼女を作る!」

というシミュレーションを
してみる事にしましょう。

合コンに誘ってもらうため

「まずは男の友達を作る」

事から始めたいと思います。

ここに3人の男がいます。

Aくん:
フェイスブックに5000人の
友達がいる男、そのうち9割が女性

Bくん:
携帯電話に500人以上の
女性がメモリーされてる男

Cくん:
ケータイもパソコンもない
知り合いの女性は2人だけの男


あなたはどの男性と
仲良くなりたいですか?


たいていの場合、

AくんかBくんを選んでしまいます。

で、

ここでもう少しその
内実を見てみましょう。

Aくんのフェイスブックの女性は
出会い系サイトのサクラばかりです。

 SNSならポチっと押せば友達ですが、
「イイね」とチャットでのやり取り
しかしていないバーチャルな関係です。

恐らく合コンをひらけば
男ばかりの飲み会になるか、
詐欺テクニックで瞬く間に
お金が吸い取られてしまいます。

Bくんは実は精神科医です。

メモリされてるクライアントさんは、
精神に闇を抱えた女性ばかり、

ストーカー気質、ヘロ○ン中毒、
強迫性症候群、過度の妄想癖、
潔癖症、拒食症、過食症、など、

彼に合コンを頼めばそんな
女性とばかり出会う事になります。

Cくんは彼女一筋の真面目な男です。

が、

雑誌の表紙を飾る超人気
モデルとお付き合いしています。

誠実で真面目な人柄に、彼女の方
からゾッコンで惚れられています。

彼のために彼女はなんでも
ご奉仕するという感じです。

彼女の実家の電話番号だけ
Cくんの頭の中に記憶されています。

つまり、彼はその彼女と彼女の「妹」
しか独身女性の知り合いがいません。

でも、

妹さんの顔はお姉さんそっくりという噂で、
まだ男性経験のない処女という話です。

外面も内面もピュアすぎる
天使と評判の美少女だそうです。


こう考えれば、

Cくんと仲良くなるというのが
一番価値があると分かるはずです。

少し深く物事をリサーチすれば、
状況は変わる事が理解できます。

が、

私たちはついつい、
外側を見てなんとなく
判断をしてしまうのです。

表面の分かりやすい数値など見て
物事をカンタンに判断しがちです。

でも…

どれだけあなたが最高の男でも、
出会う女性次第で結果が変わります。

アプローチする相手を間違えれば
得れる結果も得られないのです。

これビジネスでも同じです。

私は現在、

X-Jr.コピーライター養成スクール

というビジネス専門学校に入学しています。

この学校では半年間の訓練を経て、

年収600万円からキャリアを
スタートさせ、じっくりと確実に
実力を鍛えながらJr.コピーライター
として活躍する方法を学ぶ学校です。

講師の仙人さんという人物は、

2004年ごろに平秀信さんという
経営者とパートナーを組み、日本市場で
マーケティング活動を行なってきました。

当時から「毎月」億超えという
ありえない結果を叩き出してきたのですが、

インターネットマーケティング界で
数々の伝説を残してきました。

「今ではインターネット上で当たり前に
なっている縦長の1枚の販売ページ」

「メールアドレスを取得するため
だけに作られたランディングページ」

「複数のメールやビデオでセールスを
仕掛けるプロダクトローンチ手法」

など全て日本に最初に持ち込んだのは彼です。
(アメリカ人より上手く活用しています)

仙人さんの登場以前は見られなかった
マーケティング手法が数多くあります。

ちなみに、

「パソコン1台で世界中を旅しながら稼ぐ」

というノマドスタイルのコンセプトも、
仙人さんが発祥と言われています。

そんな仙人さんが、

コピーライターとして大成功する
ための全てを伝授する

X-Jr.コピーライター養成スクール

12回目の授業内容は

「顧客リストの秘密」

というものでした。

ビジネスというのは、

ただ誰に対してでも
同じようなメッセージを
伝えれば良いわけではありません。

この辺りの違いを知るかどうかで

コピーライターとしての
成功と失敗も分かれるのです。

さらにちょっとした勘違い行き違いで
人生は地獄にも天国にもなります。


選択次第で人生は変わる…

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年収5億円稼ぐ男がひた隠してきた…
マーケティング前に行うある動作とは?
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よく覚えておく必要があります。

全く同じ事を言って、
全く同じ事をやっても、

ターゲットが変わるだけで、
人生が大きく変わるのです。

あなたの求めていないターゲットに
メッセージを送ってしまえば…

かなり不幸になってしまいます。

例えば恋愛でも、

「女性なら誰でも良い」

というスタンスで、最近買った
恋愛教材の口説き文句をそのまま
ターゲットも決めず使っていれば…

「おお、本当にうまく行った」

と、勢いでベットインして
気軽に「愛してる」などと
言ってしまおうものなら。。

本当は「自由気ままに楽しみたい」
タイプのあなたが束縛しすぎる女性
引っかってしまう事があります…

帰ってきたら真っ先に、

パンツが裏返しになっていないか、
洋服に香水の匂いがしないか、
スマホは隅々まで財布の中身も
全身くまなくチェックされます。

スケジュールを管理され、
追跡アプリを入れられ、
戸籍謄本で親戚中を調べられます。

夜中フッと起きても彼女になぜか
寝顔をジロジロ見られています。。

1時間おきに自分の行動をLINEで
報告しなければヒステリーを起こす
ので大変です。

やがて男友達と遊びに行くのも
不自由になり、家族とも疎遠になり、

24時間彼女といるのが
とても窮屈になってきます。

なんとか抜け出し羽を伸ばそう…

と、飲み屋のおねーちゃんに
気軽に声をかけようものなら…

窓の向こうではジロリと覗く
彼女の殺気を感じるのです。

やがて気の狂った彼女に
地下室に鎖で繋がれ監禁生活…

そう言った人生を送る
可能性も否定できません。

逆に、

ターゲティングを理解しないと
恋人も友人も話し相手もいない
天涯孤独のまま一生を孤独に
終える可能性だってあります。

孤独って本当に悲しくなります。

もちろん人それぞれ孤独感を
感じる状況は変わると思いますが、

恐らく、

周りにたくさん人がいるのに、

自分のメッセージが伝わらない。
自分に気づいてもらえない。
誰とも仲良くなれない。

…これが一番辛い気がします。

無人島で一人取り残されて
一人ぼっちで暮らす。。

確かに孤独でしょうが、どうせ
自分しかいないのであれば、
逆に吹っ切れる気がします。

(経験した事ないですが)

周りはみな楽しそうにワイワイ
ガヤガヤと仲良くしている中で、

自分だけ「分かってもらえない」
ポツンと1人取り残される感覚が、
涙が出るほど辛く感じるものです。

例えば、

「私はこんな趣味がある」
「私はこういった人物だ」
「私はこんな事を考えている」

など、たくさんいる同僚にいくら
あなたの存在を一生懸命叫んでも
その声が届かないことがあります。

声を枯らし、涙を流し、自分を訴えても
無視され、嫌われ、いじめられる…

こんな中で暮らさねばならない、
と考えると絶望感を感じます。

でも、

あなたはあなたのままでも、
ターゲティングだけ変えてみれば…

ちょっとだけ環境を変え、
メッセージを発する相手を変えれば、
簡単に友人が増えたりするものです。

コピーライターも同じです。

人間心理に沿った購買意欲を
掻き立てるテンプレート通りに、

3ヶ月かけて努力をした結晶として
素晴らしいセールスレターを書き上げ
自信を持ってクライアントさんに提出。

しかし想定していた
顧客リストに出してもらえず、
1円の売り上げも出せず終わります。

責任をなすりつけられ、

「お前のコピーはダメだな。
下手くそ、全然なってないよ」

と失敗し、罵られ、なんちゃって
コピーライターの烙印を押され…

それがトラウマになり成功を諦めて
凡人のままパッとしない人生で終わるのです。

本当はセールスレターを出す対象
ターゲットさえ変わっていれば大きな
売り上げを出せた可能性が高いのです。


人生を変えるのは簡単?


ビジネスは顧客心理が全て…

なのです。

成功も失敗も全て
ここにかかっているのです。

極論すればこれ以外は
全て無駄とも言えます。

もう少し正確に言えば、

自分が相手にする「リスト」の
顧客心理に全てかかっているのです。

マーケティングに万能のテクニックも
ノウハウも存在しないのです。

ビジネスの成果を決めるのは、

ソフトウェアでもツールでもなければ、
運でもなく、資格でもなく、学歴も
スーツのブランドも関係ないです。

自分の相手にするお客さんが何を考え
何を感じ、何を求めているか?

これを知ることが唯一無二の鍵なのです。

顧客心理を分からないと…

高学歴、MBAホルダー、
トリリンガルであっても、

クソの役にも立たない
ビジネスマンと呼ばれます。

努力も頑張りも認めます。

本当に素晴らしいと思います。

が、

顧客心理というシンプルな概念を
知らないままだと結果は出せません。

今まで一生懸命勉強してきた
スキルが使えなくなるのです。

「紙上のセールスマンを量産する」

結果を出すため何よりもまずは
コピーライティングを学んでください。

人間心理を勉強すれば、
パターンが分かります。

ターゲットに合わせて自分の
出方を変えることも可能です。

が、

それは1対1しか通用しない
ターゲティング手法な訳です。

ビジネスに魔法をかけるのが
「リスト」という概念なのです。

自分のメッセージをたくさんの人に
一気に伝えることができる。

1対多数を相手にセールスができる
ビジネスのレバレッジになるのです。

これがコピーライティングです。

これがリストマーケティングの
威力なのです。

富を築いた成功者はほとんどが
リストマーケティングを効率よく
完成させ成功してきました。

江戸時代に火事になり家が焼けても
「顧客台帳」だけ持って逃げた。

という逸話があるように、

顧客情報は会社の宝なのです。

が、

いくらリストを増やしても
そのリストの心理を理解しなければ、
役に立たない紙切れになります。

だからコピーライターは
顧客心理を熟知した上で、

最高のリストマーケティングを
仕掛ける必要があるのです。


最新の錬金術の正体…


ハーレムを作る事を想像してください。

冒頭の合コンの例ですが、

最高級の美女をたくさん知る男に出会い、

彼に最高のお膳立てをしてもらう
ためにはどうすれば良いのか?

これさえコントロールできれば、
あなたはモテモテの人生を送れます。

あなたのメッセージを受け入れて
くれるターゲットさえ確保すれば、

自分の外見のルックスがダサくても
内面のポテンシャルが低くても関係なしで
女性をよりどりみどり自由に選び放題です。

で、

コピーライターとして成功したければ、

まずは以前紹介した交渉術を使い、
最高のクライアントさんを
ゲットしてください。

そして彼の抱えるリストの
顧客心理を知ってください。

コピーライターとして
もしクライアントさんと組み、

セールスレターを執筆する事に
フォーカスするのであれば、

コピーライターはリスト管理の
ストレスから解放されます。

クライアントさんが、お金と時間を
かけ必死にリストを集めています。

そこにメッセージを流すだけで良いのです。

とは言え、コピーライターはリストを
無視して良いわけではありません。

誰よりその中身を熟知して
おかないと行けないのです。

そのリストの顧客心理に沿って
セールスレターを書くのです。

そして売り上げを確実に上げていくのです。

これを外せばどれだけお金をかけ
努力しても売り上げは出せません。

ビジネスの肝はココなのです。

ターゲットも知らずにただ書く
というのはアマチュアのすることです。

リストマーケティングを
完璧に理解したコピーライターは、
この辺りをコントロールできるのです。

ただ、

キャッチコピーの書き方も、
セールスレターの書き方も、

コピーライティグテクニックは、
巷の本を読めばある程度理解できます。

マーケティングテクニックが
書かれた本もたくさんあります。

が、

こうしたリストの本当の意味での
使い方や接し方というのは、

恐らく熟練したコピーライター
にしか教えてもらえないのです。

少なくとも日本市場の、
ネットビジネスの世界において、

仙人さん以上に

リストマーケティングを
理解し、検証し、実践し、
テストし、実績を上げてきた

人物は他にはいないはずです。

この辺りの本質を誰に学ぶか?

でも結果は大きく変わるでしょう。

私は非常にラッキーでした。

コピーライターとしてまだ
実績を積んで有名になる前に、

X-Jr.コピーライター養成スクールで
仙人さんから学び、こうした本質的な
部分を知れたからです。

私もこれから顧客心理をマスターするため、
(女性を中心に)ターゲティングを変えて
あれこれ色々と練習してみようと思います。

遊びと思われるかもしれませんが、
ナンパ、合コンなどマーケティング
レッスンだと言い訳して臨みます!

次回、仙人さん流の顧客心理の
チェックリストを詳しく紹介する

…つもりですが、

もしこのブログの更新がストップしてた場合、

私は悪さの末、地下室で手錠をかけられ
閉じ込められている…可能性が大です。。

その時は…ぜひ救出しに来てください!

では、さようならー 

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億越えプロモーションを連発した男に
最先端のリストマーケティングを学ぶ
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