2017年7月12日水曜日

スマートグラスが欲しい…が待つ、価格競争に巻き込まれない戦略



ドラゴンボールは好きですか?

私はもちろん好きです。

幼少期からのバイブルです。

昔は、かめはめ波を出すために
一生懸命修行した事もあります。
(結局、出ませんでしたが…)

で、

やはり気になってたのが
「スカウター」です。

相手の戦闘能力をピピッと
数値として画面に映し出したり、
レーダーや通信にも使える未来の道具で、
子供たちの心を鷲掴みにしたものです。

そしてついに…

スカウターは現実のものになりそうです。

それが、

スマートグラス

です。

拡張現実ウェアラブルコンピュータ

とも呼ばれていますが、

簡単に言えばスマホの機能を
メガネにつけたようなもので、

現実の世界を見ながらパソコンの
画面が道に現れて使えるようになります。

これがそろそろ市場に出回りそうです。

すごいです!

まさに未来のガジェットです。

もちろん欲しいです。。

が、

私は買いません!

待てば待つほど値段が下がる
のは目に見えているからです。

価格競争に巻き込まれる
ビジネスは本当に辛いです。

私は現在、

X-Jr.コピーライター養成スクール

というビジネス専門学校に入学しています。

講師の名前は…「仙人さん」
漫画の登場人物のような名前です。

が、

彼の教えは本物です。

コピーライティング業界で彼を超す
人物は恐らく生まれないはずです。

そんな仙人さんから、
コピーライティング起業の
やり方を私は学んでいるところです。

パソコンにカタカタと広告文を打ち
ネット上にそれをばら撒く事で、
報酬を得る事ができる自由な職業です。

このスクールを卒業したら、
まずは年収600万円のキャリアから
スタートしていくのです。

バーチャルビジネスのようですが、
リアルな起業家マインドを習得します。

本質的で根源的で永遠に使える
流行り廃りのないスキルを磨く場所です。

そして、

業界のトップを常に
走ってきた仙人さんは

「競争をしてはならない」

と口を酸っぱくして言っています。

「自分の土俵を作って戦いなさい。」

と常に教えてくれています。

確かに…

ライバルが増えると厄介です。


スカウターついに実現!


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競争に巻き込まれない悠々自適で
成功できる最先端の起業スタイルとは?
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ちなみに、

チャオズヤムチャってダサいですよね。

弱いですから戦力になりません。

子供達の憧れランキングも
かなり下の方です。

一体なぜでしょうか?

私たち人間は相対的に
物事の価値を決めるからです。

よく考えてください。

彼らは空をビュンビュン飛べますし、
気を練って破壊光線を発射できます。

実はチョー強いのです。

もしナメック星人、サイヤ人
など宇宙人がいなければ、、、
この地球で彼らに敵う相手おらず、

この惑星を支配していた
ヒーローのはずなのです。

しかし、

悟空、ベジータ、ピッコロはおろか、
天津飯やクリリンにも勝てません。

そうです。

同じ土俵で競争に巻き込まれれば
強い奴には勝てません。

そして、世界に上には上がいるものです。

これに気づかないままだと
いつまでも負け犬のままなのです。

私たちの現実世界でも同じです。

例えば世界中で、

クラスメートの男女比が崩れ
30対10で女子が少なければ、

男子は血眼で女子の取り合いになります。

平和など幻想という現実が
突きつけられる事になるでしょう。

私のようなダサくて弱い人種は
考えうるすべての卑怯な手を使い

目潰しも金的蹴りも毒盛りも…
ブラフも騙しも陽動作戦も…

全てを駆使して相対的に周りの
パワーを落としにかかります。

強者の足を引っ張り
弱者の足をくじきます。

正々堂々と勝負に持ち込まれたら、
一生童貞のまま過ごすはずです。

あるいは宦官のようにキンタマを
切り落とされて召使いのような生活を
する羽目になってしまいます。

いずれにせよ子孫はそこで途絶え、

それに関わる気持ち良い行為は
できないまま一生が終わります。

それだけは回避しなければなりません!

無益な競争に巻き込まれない
これが本当に大事なのです。


熾烈な権力争い…に勝てますか?


スマートグラスは、これから激しい
競争に巻き込まれることが予想されます。

最有力はグーグルでしょうが、

ソニーもエプソンもサムソンも
世界中の企業が参入しそうです。

価格も機能もデザインも相当の
競争に巻き込まれるはずです。

という事はつまり、

消費者視点で言えば、

待てば待つほど…

より高性能でより安価で
手に入れる事ができるのです。

私はそれを待つつもりです。

早ければ早いほど、
一番粗悪で一番割高なわけです。

ゆっくり後から購入する方がお得です。

で、

起業家視点で見れば、

価格競争に巻き込まれないための
戦略を見る事ができます。

強者しか生き残れない弱肉強食の
激戦の展開が露呈するはずです。

実力が足りない企業は苦しくなります。

せっかく編み出した技術は
すぐ真似されてしまいます。

安価な労働者を押さえられます。

頑張っても頑張っても楽になりません。

働いている人は窒息するような
プレッシャーを感じるでしょう。

特に愚かな戦略は値下げ作戦です。

一旦「値引き」すると
負のスパイラルに陥ります。

「値引き」は頭を使わないで
誰でもできる作戦です。

短期間だけ売り上げは上がります。

でも時間が経つほど自分の首を絞めます。

簡単に効果が出るようで
すぐに経営は苦しくなります。

X-Jr.コピーライター養成スクールでは、
この辺りの戦略がみっちり解説されています。

いかに自分が市場を支配して
優位にビジネスを進める事ができるか。

Jr.コピーライターとして
クライアントさんと組むときに

「絶対に報酬を値下げをしない」

というルールがあります。

なんちゃって起業塾の
短期的な成功を目指す講師は、

「ブームにとにかく乗りなさい!」

などと言いますが、

私たちは長期的な戦略を立て
長期的に成功を目指すグループです。

目の前の餌に簡単に飛びつくようでは
実は成功は掴む事はできないのです。


安易な値下げ=首が絞まる…



私はスマホを買うのも遅かったです。
(今年初ゲット)

私の友人はすぐに飛びつきました。

毎月たくさんの電話代を払っていました。

「スマホアプリでビジネスするぜ」

と豪語していましたが、
結局一円も稼げていません。

「スマホでスケジュール管理
すれば仕事の効率アップだよ」

と自慢していましたが、
友人は貧乏のままです。

夜中までゲームをやりまくり
時間とお金を無駄にしています。

スマートグラスは
これに近い匂いがします。

安易に購入すべきではないと
私の心の声が叫んでいます。

欲しい気持ちは生まれるでしょうが、
グッと我慢できる人が長い目で見れば
成功しているような気がします。

スマートグラスは、もちろん
色々な可能性があるでしょう。

ビジネスチャンスはいくつも
生まれるかもしれません。

が、

恐らく仕事の生産性を向上
させないツールになるでしょう。

それでチャンスを掴めるのは
以前から着々と準備していた一部の
ビジネスマンだけなのです。

その姿を見て後追いして
正当化して作話をして買っても
高価なおもちゃになるだけです。

結局は、

ゲームをしたり
エッチな事に使ったり、

…する以上のツールにはなりません。

勉強時間とビジネスに投資する
時間が奪われるだけなのです。

そのうちみんな持ちますから
自慢にもならなくなります。

もちろん誰にとっても
不要とは思いません。

が、

リターンとリスクをしっかり
見極める事が重要なのです。


本当に見たいのは…おっぱい


私はテクノロジーは苦手分野です。

苦手は言い過ぎかもしれませんが、
決して得意な土俵ではありません。

仙人さんはもちろんのこと、
卓越した結果を残している人は、
自分の土俵で戦う事から離れません。

世界一の投資家
ウォーレン・バフェットさんは、

「事業内容を自分が理解できる
企業にしか投資しない」

という事で有名です。

アメリカで90年代後半に
ITバブルの時代がありました。

新しい産業が生まれる事で
市場は熱気と興奮に包まれ、
新興インターネット企業は、

創業から1年、2年で
あっという間に株価が高まり、
それに投資しミリオネアになる
投資家が数百人規模で増えます。

一方でバフェットさんは、

「ITは理解できない」

と近づく事はしませんでした。

この時期バフェットさんの会社
バークシャーハサウェイの成績は
冴えず、株価も下落します。

マスコミから散々叩かれました。

「バフェットは時代遅れ」
「伝説は栄光を失った」
「やがてバフェットは負ける」

新聞・雑誌でバカにされ
株主から批判されます。

でもバフェットさんは、それに
うろたえる事なく反論する事なく
ピクリとも動かなかったのです。

で、わずか数年後には…

ほとんどのネット企業が倒産し、
ハイテク株中心のNASDQ指数は
75%以上下落します。

IT株バブルは見事に崩壊し、
数兆ドルの価値が煙のように消えたのです。

そこに関わった投資家のほとんどが
大損し消えて行きました。

しかしバークシャー・ハサウェイは
その後も順調に成長を堅持します。

正しかったのはバフェットさんです。

スマートグラスを買って使う…

規模は小さいように見えますが、
その分の余計なお金と時間を使わず、

シコシコとコピーライティングの
実力を磨いておけば、5年、10年単位で
見れば大きな差が生まれているはずです。

私はそちらの選択肢を取るつもりです。

ビジネス戦略はこうした
些細なところで変わります。

スカウターでジロジロ見られても
殺気を消して戦闘力は隠しておいて、
いざという時、一気に気を解放し
ボコボコにして瞬殺するつもりです。

ザーボンさんもドドリアさんも
ギニュー特戦隊のみなさんも、

スカウターの数値に翻弄され
敗れ去り負けてしまいました。

一方で地球チームは、
直感で気を感じる能力を地道に
身につけていた事が功を奏しました。

私もこちらを磨くつもりです。

ガジェットやツールに頼るのでなく、
スキル磨きに専念したいと思います。

Jr.コピーライターとして
高い年収、高い地位をゲットして、

バーチャルではなくリアルな
美女からモテるようになりたいです。

そのためには自分を安売りしてはいけません。

価格競争に巻き込まれ、

「どんな仕事でもやりますから
お願いします。書かせて下さい!」

と低報酬の外注ライターとして
頭を下げ回って仕事を取っていると、

やがて「ヤリ○ンコピーライター」と
陰口を言われるようになるはずです。

惨めな思いをしながら貧乏で
空腹に耐えるしかなくなります。

人は簡単にヤレると
なぜか飽きるものです。

手はギュッと強く握ってくれるのに
キスはしばらくお預けをくらうと
なぜか燃え上がってしまいます。

そういう焦らし作戦で、自分の
価値を高めようと思います。

私には田舎に広大な土地を買う
という夢があります。

綺麗な空気、美味しい湧水、
波動の良い土地を買い占めます。

オーガニックの野菜を育て、
犬や馬などかわいいペットに囲まれて、
最強の資産家ファミリーを作る予定です。

虚構のインスタントなバーチャルな
快楽もどきを味わいたいのではなく、
私は本物の快楽を追求したいのです。

そこで子孫を繁栄させて、
子供達はバーチャルではない
リアルな広大な土地で、

思いっきりドラゴンボールごっこで
遊ばせてあげる事もできます。

中途半端な欲しいものを
ゲットするよりも、

心から欲しいものをゲットする
ため私は努力します。

もしあなたがスマートグラスを
購入したなら是非感想を教えて下さい。

その感想だけで私は満足です。

では、

私もこれから早速
コピーライティングの修行と称し、
漫画喫茶に向かうつもりです。

決して誤解しないで下さい。

漫画を読んで楽しんでるふりして
トリガー単語を拾っているのです!
(た、たぶん。。)

それじゃあ、グッドバーイ♪ 

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心の底から欲しいものを手に入れる
最短距離コピーライター起業とは?
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