Tです、
毎日楽しいですか？
私は退屈にうんざりの日々でした…
カッコつけて言えば
アンニュイ（ennui）でした。
少し具体的に言えば、
代わり映えしない日常に
辟易（へきえき）していたのです。
仕事して給料をもらい
家でテレビを見ながら、
お惣菜を食べ、漫画を読んで就寝…
私の人生はこれだけでした。
が、
最近は楽しいです。
こうしてブログに
毎日投稿できるのも、
心にワクワクというカンフル剤が
注入されたからだと思います。
私は仕事がつまらなかったです。
あまり具体的なことを言うと
万がイチ、バレたら困るのですが、
切ったり、詰めたり、揉んだり…
運んだり、数えたり、仕入れたり…
と言う退屈なタスクの
ルーティンを繰り返していました。
でも、
先月私が入学したビジネス専門学校
X-Jr.コピーライター養成スクール
講師である仙人さんから、
「仕事はダイナミックで楽しいもの」
と教わることができました。
起業の道に導いてもらえました。
コピーライティング起業
というのは自由で楽しい仕事です。
市場やクライアントさんも
自分の好きに選べますし、
時間も場所も自由に仕事ができます。
もちろんお金が儲かります。
仙人さんはコピーライターとして、
最終的に収入が数億円という
恐ろしい額を受け取るレベルです。
彼の元で学ぶJr.コピーライターは、
まずは半年後に年収６００万円の
報酬を得るよう推奨されていますが、
その後１０％ずつ着実に
年収を積み上げていけます。
真面目に少しずつ実践していき、
私も少しだけ自由な
ライフスタイルを手に入れました。
ムカつく奴とは付き合わなくて良い、
嫌な仕事はやらなくても良い、
制限がなくなってきています。
そんな自由な開放感に浸っていると、
若い頃に描いた夢を思い出しました。
私は小さい頃から、
インディージョーンズのように
宝探しの冒険の旅に出たいと思っていました。
世界を巡り金、銀、財宝を
トレジャーハンティングしたい、
金属探知機を購入し、
山に入って鉱脈を探したり、
水源、湧き水を探したり、
遺跡を掘り当てたりしたかったです。
モンキー・D・ルフィ
のように大海原に出航し、
海中をダイビングしながら
沈没船の金貨を探したかったです。
海賊に襲われそうになりながらも
ヒロインを守る勇者になりたかったのです。
実際に、子供の頃は
砂金集めに狂喜乱舞しました。
お金持ちの友人の家の庭で、
ここから石油が出るかも…と
暗くなるまで一心不乱に
土を掘り続けたことがあります。
（なぜか怒られませんでした。
お金持ちは心根が優しいです。）
雑誌の裏表紙にある通販で買った
ペンデュラム・フーチは今も実家の
どこかにあるはずです。
（注：フーチとは、ダウンジング技術で
「気」を使ってお宝を探し当てる
振り子のようなオカルト・グッズ）
が、
歳を重ねるにつれ、
学校、社会、常識という
ルールに縛られて
夢や希望に心をときめかせる
ことを辞めていました。
現実的に無難に、常識的に
黙って歯を食いしばって
与えられた仕事をこなすことが
当たり前だと勘違いしていました。
でも仙人さんの教えの
おかげで目が覚めました。
自分の人生は自分のものです。
自分でデザインできるのです。
過去は未来ではありません。
もう一回、
宝探しの冒険の旅に出たい
そんな気持ちがムクムクと
湧き上がったのです。
もしあのまま退屈に
飼い殺されて過ごしていたら、
私の人生は悲惨だったはずです。
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| 暇つぶしの人生で良いのか？… |
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退屈って絶望的です。
毎日、つまらない日々を
繰り返していると、
心の潤いがなくなる感覚がします。
ブツブツができ、カサカサになって
やがて神経が麻痺して行くのです。
心も体も徐々に腐食する…
それに自分でも気付かなくなります。
気が弱く社交性もない
そんな私の気晴らしは
テレビを見ることだけでした。
いくら見ても無料ですし、
特に面白くはないですが
退屈しのぎにはなります。
が、
ぼーっと一人で横になり、
自分の頭を右腕で腕枕にしていると
だんだん痺れて痛くなります。
今度は左に腕枕を変えると
これまた腕が痛み痺れてきます。
これを繰り返すと…
そのうちテレビの内容より
頭の中で恐怖の妄想が始まります。
「このままもし俺の両腕が
腐って動かなくなったらどうしよう…」
…
まずご飯がうまく食べられません。
お箸を綺麗に使うのは
日本人のプライドです。
それができなくなります。
焼き魚、納豆、海苔、卵ご飯、キュウリの酢の物…
和食はどれもお箸で繊細に食べたいです。
でも、
スプーンやフォークをグーで握って
お刺身を掴み味噌汁を飲んでも
味気がないこと間違いなしです。
何より仕事のことを考えます。
私の腕が動かなくなれば始めは
同僚も同情してくれるでしょう。
優しくして気を使ってくれるでしょう。
が、
私の腕が動かない…からといって
会社には何も起こりません。
問題なくいつもと同じように
ふつうに回って行くわけです。
つまり、
私の腕には価値はないのです。
発掘現場にハンマーを持って立ち、
次々と価値の高い遺跡を発掘する
「奇跡の右腕」と称される…
頭の中でいくら妄想しても、
それはフィクションの世界です。
実際の所、
私の両腕は時給８００円
（誰でも代替可能）の腕なのです。
私の両腕はこの社会に価値を
創造することはないんだ。。
無用の長物である現実を目の
当たりにすると涙が止まりません…
でも、
さらに恐ろしいのは、人間は
恐怖に慣れてしまうことです。
不安には目を隠し、覆い、
思考停止して目の前の現実
から逃避します。
から逃避します。
またつまらない日常を繰り返します。
テレビの内容しか情報がない、
話しててもつまらない面白みのない
人間は友人も彼女もできません。
人間は友人も彼女もできません。
腕が痺れたままだと股間を
自分で慰めるのも億劫です。
やがて性欲も枯れ果て人間その
ものに興味もなくなりそうです。
また一人テレビの前で横になります。
でも時間だけは過ぎていきます。
結局のところ、
エジプトにミイラを
探しに行く空想だけして、
自分は孤独死…
身寄りもなく、近所づきあいもなく、
唯一の友人テレビと共に
無縁社会に放置され、
小さなアパートで白骨化状態で
役人に発見される…だと悪夢です。
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| 現代人もミイラ化で発見… |
先日、
あるニュースを目撃しました。
カナダ人の１５歳の中学生が、
マヤ遺跡を発見したとのことです。
びっくりしました。
星座を元に考えたり、
グーグルマップを駆使し、
従来から考えられないような
大胆かつ柔軟なやり方で
幻の遺跡を大発見したそうです。
幻の遺跡を大発見したそうです。
私はショックでした。
大人になって大切なものを
無くしている気がしたのです。
自由な心を持っていないと、
目の前の現実が歪んで見えます。
過去の常識、思い込みは
フィルターをかけてしまうのです。
「まともなことをする」
という思考が足を引っ張り、
宝の山が見えなくなります。
目に前にチャンスはあるのに、
砂かけババアに目潰しにあったが如く、
まるで何も見えていないのです。
で、
X-Jr.コピーライター養成スクール
７回目の授業で大きな気づきがありました。
人は通常、
目で見えたり触れたりできる、
五感で具体的に感じられるもの
以外は認識がしにくいのです。
でも実際、
六感の概念、抽象的な世界にも
無限の世界が広がっているのです。
-情報に価値がある。
-インターネットに接続できる。
この二つを組み合わせば、
実は私たちの目の前に、
チャンスはゴロゴロ転がっています。
最強の宝探しは、
インターネットビジネスだ！
と確信しています。
ネット上には無限のように
チャンスがたくさん眠っています。
仙人さんに学んだ
コピーライターとしての視点、
情報を現金化するステップに従えば、
パソコンを現金製造機に
変えられるのです。
もちろん、
石油を掘り当てた
ロックフェラーさんや、
トロイ遺跡を発掘したシュリーマン、
タイタニックを遂に発見！
…といった奇跡を誰もが
起こせる訳ではありません。
誰でも簡単に、
グーグルやアップル、アマゾンなど、
時価総額が何兆円もする上場企業を
作れる訳ではありません。
でも、
月に数万円から数十万円を生んでくれる
小さなビジネスは
いくらでも掘り当てられます。
もっとお金が欲しければ、、
数を増やせばいいのです。
仙人さん流フォーミュラに従い、
コピーライターとして
世の中を見渡してみると、
まだ現金が埋もれている市場、
誰も気づいてないビジネスモデル
たくさんあることに気づきます。
まるでスカウターのように、
現金化ステップが見えてきます。
私の両腕は少しずつ価値が
高まり輝きが増してきています。
パソコンにタイピングして
カタカタと文字を打ち込むことで、
インターネット上で価値を
生み出すことが可能になっています。
つまりお金がチャリーンと
私の口座に振り込まれているのです。
管理も楽チンですから、
自由に旅にできます。
これからは、
MacBook Airを片手に旅に出て、
インターネットビジネスをしながら、
遺跡や財宝を求める冒険へ
ダブルで活躍するのもありです。
冒険の旅は経費がかかるわけです。
が、
オンライン上であらかじめに
お宝を発掘しておけば安心です。
お宝を発掘しておけば安心です。
 |
| 宝探しグッズで資産家・決定 |
安定したキャッシュフローで
オンラインバンクで資金管理すれば、
日本に縛られている理由は皆無です。
まずは、
世界中の美術館、博物館
巡りもして見たいです。
各地のグルメに舌鼓を打ちながら、
誰かが発見したお宝を拝む…
というのも一興です。
お箸なしの食文化も体験したいです。
インドでは右手でカレーを食べ、
ロシアでは手づかみでピロシキを食べ、
中国ではレンゲで本場の天津飯、
フランスではナイフとフォークを使い
オートキュイジーヌを優雅に頂きます。
そして海外で、
トレジャーハンティング入門コース
から体験してみようと思っています。
ビーチで金属探知機を使う、
水着ギャルと仲良くなる魂胆です。
「俺たち周りから見れば変わってる
と思われるけど、実際楽しいよね。」
と共感テクニックが通用しそうです。
最近もう一度、
高級水晶でできたペンデュラムが
グッズとして欲しくなってきました。
宝探しに必須のアイテムです。
地図上でフーチを揺らせば
隠し財産を発見できる可能性ありです。
まあ、
一般大衆にはオカルトとバカに
されるかもしれません。。が、
されるかもしれません。。が、
最近、太陽瞑想サンゲージングを
やっているからでしょうか。
眉間の第三の目の辺りが
むず痒くなってきました。
妙な直感が湧いてくるかもしれません。
しっかりとしたノウハウができたら
それもレポートにして売り出す予定です。
マニアはたくさんお金を使ってくれます。
常識人にはバカにされても、
拳を握ってグッと我慢です。
収入が増えると嬉しいですから
先入観による偏見や誤解も
さほど気になりません。
もちろん、
冒険の旅にパートナーは欠かせません。
世界各地に彼女を置き、そこに
順番に巡っていくのも良いですし、
トゥームレイダーの頃の
アンジェリーナ・ジョリーのような
セクシーなパートナーとともに
ダイナミックに世界を駆け巡るのも良いです。
「どちらの方が楽しいかなあ？」
…と、
…と、
私の妄想もそんな贅沢な
悩みに変わってきています。
インターネットビジネスと
私の集めたコレクションで、
やがて資産家になったなら、
最終的には社会に役立てる
人類の英知を保存できる
ような貢献をするつもりです。
私の名前が冠した博物館が
できるかもしれません。
その時は奨学金制度を作ります。
世界中の子供たちが
目をキラキラ輝かせて夢を見れる…
そして彼らのその可能性の
芽を摘まないための仕組みづくりに
貢献したいです。
芽を摘まないための仕組みづくりに
貢献したいです。
…
もちろんまずは目の前の
現実的な一歩からです。
来週は関西のあるパワースポットに
調査の旅に出ようと目論んでいます。
ノートパソコンをリュックに入れ、
仕事をしながらある山に入ろうと思います。
また経過は報告しますから、
あなたもまずはダイナミックな
夢や希望を思い出してください！
ではまた、メルシー・ボクゥ
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ダイナミックな夢を叶える！
コピーライティング起業とは？
コピーライティング起業とは？
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