2017年6月28日水曜日

ビジネスマンの体力増強の為にスタンディングデスクが欲しい




Tです、

最近毎日、たってます。

え、何がって?

もちろん「下半身」です。


私は現代が大好きです。

今の時代に誇りを持って生きています。

昭和より、大正より、明治より
江戸より、安土桃山より、鎌倉より、
卑弥呼の時代より、弥生より、縄文より、
ジュラ期より、アトランティス期より

平成(へいせい)が大好きです。

昭和ノスタルジーに浸り
「昔は良かった」など言ってる
人を見るとパンチしたくなります。

江戸時代に憧れを抱いている
人は、ちょんまげ風に髪の毛を
毟(むし)ってあげたくなります。

風呂のなかった時代の女性は
きっと汚いし臭かったはずです。

今の女性の方が綺麗で清潔で
薄着でセクシーなはずです。

そもそもです…

過去を振り返ってもしょうがないです。

どれだけ後悔して、失敗して、
恥ずかしい思いをして、辛い過去が
あったとしても変えられません。

タイムスリップはできないのです。

私たち人間は、今、そして未来を
見て生きていくしかないのです。

ただ、

現代社会で便利になって
失ったものは確実にあります。

「昔は井戸で水を汲んだのよ。
本当に辛かったし厳しかった。」

とおばあちゃんはグスンと泣きますが、

綺麗でミネラルたっぷりの
水を飲めるのは羨ましい限りです。

「昔はマクドナルドもモスも
デニーズもセブンイレブンもなかったの。
庭で採れた野菜をお漬物にして
食べるしかなかった。ああ辛かった…」

とお婆ちゃんは嘆きますが、

有機野菜の発酵食品は、
いくらお金を出しても欲しいです。

「昔は、狭い木造の家で家族が
いっぱいいて自分の部屋もなかった。
テレビもゲームもなかったのよ」

とオバアちゃんは愚痴りますが、

そのぶん愛情や絆が濃密だった
事は疑いようもない事実です。

「昔は、電車も車も、電動自転車も
ミニセグウェイもなかったの。
どこへ行くにも重い荷物を持って
歩いていくしかなかったの。」

と、おばあさまは言いますが、

その分、生活をしているだけで
自然に足腰が鍛えられました。

ジムに行く必要もパーソナルトレーナーに
高いお金を払う必要もありませんでした。


現代の便利な生活に慣れ切ると

意識しなければ心も体も
怠惰になり堕落します。

だからこそ意識をして
工夫をしないといけません。

私が現在入学している

X-Jr.コピーライター養成スクール

講師である仙人さんから伝授
された長期的に成功する方法

「長く居たもの勝ち」

というマインドセットを深く
胸に染み込ませないといけません。

私たちはチャリーンと一発屋で
稼ぐ短距離選手でなく、

長距離選手としてタフな
メンタルアスリートとして
知恵を磨いて行くわけですが、

長期的に腰を据えてじっくり
お金持ちになる必要があります。

ちょっと仕事しただけで「ぜーぜー」
と言ってたらライバルに置いてかれます。

つまり体力勝負の面は
間違いなくあるわけですから、
今から戦略を立てないといけません。

ここで、

ビジネスマンの体力増強の為に
「スタンディングデスク」という
面白い商品があることを知りました。

机の高さを1メートルほど高くして
椅子を置かないでおけば、立った
まま仕事ができるというものです。

米国がん協会が、18年間に渡り
12万3000人を追跡したところ、

1日に6時間以上座っている人は
死のリスクが40%増加すると言う、
ニュースが発表されたらしくて、

それを克服するアイテムのようです。

新しい物好きのビジネスマンの
間で密かに流行しているようです。

私はこのスタンディングデスク
が欲しくなりました。


最新の仕事スタイル!


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タイムマシーンは不要です!
現代社会の勝ち組になれる職業とは?
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歳をとるごとに体は
思い通りに動かなくなります。

すぐ疲れるようになれば
本当にみっともないです。

体力のないビジネスマンは惨めです。

電車では誰より先にと駈け入り
お年寄りを押しのけて座席を確保します。

「もう二度と会わないからいいや」

と、カバンを膝に乗せ
目をつぶって無視していると、

隣の車両から取引先のお気に入り
女子社員にジロリと目撃されます。

どうせ「あっちも早いんだろう」
と心の中で見下されるはずです。

女性の噂が広がるのは早いです。

なぜか自分の会社でも「早撃ち名人」
というあだ名がつくことになります。

いつも「はーっ」とため息を
つき、青白い顔をしていたら、

仕事を任せようと思いませんし、
遊びに誘おうとも思わなくなります。

お節介なオバちゃんからは
ネットワーク系のサプリメントを
無理やり口に詰め込められます。

先輩上司から

「肉を食え!元気になる!」

とひたすら食わされ
胃がいつも重いままです。

マイペースに好きなものを
自由に食べれなくなります。

体力に自信がないままだと家族から
強く保険に入ることを勧められます。

その心の隙が現代医療の罠なのです。

免疫力が低下すれば、ちょっとした
ことですぐ病気、骨折となりますから、
入院生活を繰り返すようになります。

病院で点滴を打ちながら一日中 
ベッドで寝ながら味気ないご飯を食べ
つまらないテレビを見てれば、
床ずれ確定です。

走馬灯で人生を振り返る時
大半が病院での思い出となれば
死んでも死にきれない思いです。


マジで体力増強作戦は重要だと
私は背中に冷たい汗が流れました。


体力がないと貧乏・決定!


仙人さんの内弟子チームとして、
壮絶な修行生活をこなしている
シゲさんによれば、

疲労には、

動作疲労と静止疲労があるそうです。

動作疲労は、体を活発に動して
生じるいわゆる疲労感です。

これを取り除くにためは、
体を休ませて回復させるしかありません。 

一方、静止疲労というは
体を動かさずにいた結果、
生じる疲労感のことです。 

人間の体は元々動くように出来ています。 

動くために筋肉があり、関節があり、
動作を伝える神経があります。 

それを動かさないと、逆に
疲れてストレスとなるのです。 

なので、座りっぱなしの仕事を
していると死亡率も高まるのです。

「私はエリートだ!」と威張ってる
ホワイトカラー労働者は、

給料が良いことだけに注目して、
大切な命を削っているリスクもあります。

現代人のデスクワーカーが感じる
「疲れ」は、ほとんどが静止疲労です。

私たちコピーライターが注目
すべきなのも静止疲労なのです。

これを克服すれば体力勝負に勝てます!

蛇に睨まれたカエルのように、

範馬勇次郎に睨まれて
固まったオズマ大統領のように、

ピクリとも動かずじっとしているより
小まめに体を動かしておくほうが、
体力も知力も持続する事ができます。

シゲさんは、
この辺りを工夫しているそうです。

仙人さんの指示を忠実にこなす、
「モルモット」とあだ名される
ほど働き者として有名です。

南極に一番近い謎の大地で
1000回スクワットしても
ケロッとした顔で次の仕事に
向かうそうです。(証拠ビデオあり!)

そんな彼が現在、目指しているのが
4時間の超短時間睡眠で仕事をする。。

大きなビジョンを遂行する
仙人さん内弟子チームは流石です。

怪物ビジネスマンです。


隙間睡眠でもタフなシゲさん



スクワット千回は私には真似できません。

4時間睡眠はちょっと困ります。。

でも、

椅子に座ったままブクブク太り、
ちょっと階段を登るだけで
「ハアハア」と言って心臓が痛くなる、
いつのまにかポンコツ化したら惨めです。

いきなり無茶をしなくても、

コピーを書くとき、

体を動かすことを意識するようにする。

これだけでも効果を実感しています。

体を動かさずじっとしていると
集中力がすぐ途切れてしまいます。

机に向かってずっと座ってても
アイデアが浮かんできません。

机に縛られていた過去に私が
なぜいつも成績が悪かったのか
ようやく分かりました。

一箇所に縛られ閉じ込められると
脳は萎縮してパワーをセーブするのです。

学校でも会社でもこれを強要します。

その呪縛から解き放たれた今は、
私も仕事中も自由に動き回るようになりました。

家の中では時々、冷蔵庫の上に
パソコンを置いって立ちながら
ライティングしたり、

トランポリンの上でぴょんぴょん
飛びながらブログの構成を練ったり、

近所をうろうろ散歩して
(女性のお尻を眺めながら)
仙人さんの音声を聞いています。

持続(じぞく)力が驚異的に伸びました!
(色々な意味で…)

で、

これまであちこち勝手に
動いて書いていましたが、

スタンディングデスクを導入
するのも効率的だと思いました。

グーグルやフェイスブックなど
シリコンバレーの企業もこれを
導入しているようです。

ただ、

立って仕事することに現在
私は苦労はしていません。

わざわざそれ専用のデスクを買う
必要性まで感じられません。

投資に見合うだけのリターンが
あるかまだ微妙なものです。

とりあえず「欲しいものリスト」
に加えておくことにします。

少し待ってからやはり必要だ
と判断すれば買うかもしれません。

その時はまたご報告するつもりです。


固まって動かない…と負ける!


いずれにしても、

足腰を鍛えながら、
コピーライティングの練習をすれば、

お金が入ってきて体力がつく
まさに一石二鳥です。

ビジネスマンは簿記の勉強より
英会話より、中国語より、ゴマスリ術より
足腰を鍛え体力増強したほうがいいです。

太ももの大きな筋肉を動かせば
脳へ送られる血流も増えます。
(もちろんアソコにも!)

頭の回転が上がり、集中力が持続して、
アイデアがよく出るようになり、
仕事をさっさと終わらせられます。
(アソコの持続力は伸びる!)

友達と遊びに行く時間も増え
彼女とデートする時間も確保できます。

金と体力があれば最高です。

可愛い人にはおごってあげて、
ムカつく奴は蹴ってやれば良いのです。

八方美人のヘラヘラ野郎でなく、
「良いものは良い、悪いものは悪い」
とハッキリ言えれば人気者になれます。

私は喧嘩に詳しくないですが、

最終的には足腰の強さが
ポイントだと睨んでいます。

X-Jr.コピーライター養成スクール
リーダーである仙人さんは、

セミナー参加者の大人を「高い高い」したり
りんごを片手でグシャっと握り潰すようです。

10日間セミナーで喋りっぱなし
血尿が出ながらも講壇に立ち続けた…

伝説の体力と知力の持ち主です。

そんな先生の元で学べば
生徒も自然と感化されるものです。

男は強くて損はありません。

屈強なA級コピーライターになれば、

莫大な現金報酬を得ることが
できるようになるわけですから、

湧水の出る山や広大な土地も
そのうち買えるようになります。

六本木ヒルズの高層マンション
ももちろんステータスですが、

実際に住んでいる人に聞くと、
外に出るのがめんどくさくなり
部屋に閉じこもりがちになるそうです。

高層ビルで育つ子供ほど運動神経が
伸びない、情緒不安定になるなど
統計が出ているようです。


それより私は空気が綺麗な土地を
買い、自然の恵みを満喫したいです。

世界中の資産家は都会と田舎の
ハイブリッド生活をしているようです。

ロックフェラー家もロスチャイルド家も、
自宅農園の野菜しか口にしないと言います。

その後、自家用ヘリに乗り込み
ニューヨークのマンハッタンへ移動、
高層ビル最上階で秘密の会議です。

この前101歳で亡くなった
デビッド・ロックフェラーさんの
長生きの秘訣はこの辺りにある、
と私は睨んでいます。

コピーライターなら、
パソコンとスカイプさえあれば
仕事ができるわけですから、

田舎の広大な土地に住みながら、
自由に都会を行き来できます。

子供達は裸足で駆け回り
自然と足腰が鍛えられます。

時々都会で、最先端の
技術に触れさせてあげて、
最先端のフュージョン料理など
流行のグルメに舌鼓を打つ…

脳にビンビンと素晴らしい
刺激を与えることができます。

バランスの良い天才健康優良児
育ってくれる可能性が高いです。


私は燃えてきました!

足腰を鍛えれば金持ちになれるのです。

スタンディングデスクはまだないので、

ちょっとこれから私は
空気椅子で仕事してみます。

膝がガクガク言っても、タイピング
なら文字は揺れないから安心です。

それでは、アディオス!

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