2017年6月25日日曜日

ビジネスの長期的成功は生き残り、サバイバル戦略で決まる




Tです、

亀(カメ)って好きですか?

私は嫌いです。

顔がジジイみたいでキモいですし、

「キュイ〜ン」と、
ワンちゃんのように
甘えた声で鳴いてくれません。

撫でても硬くてゴツゴツし、
なんだかプーンと臭いです。

特に、

動きがノロマなのにイライラします。

見てるとストレスが溜まり
蹴っ飛ばしたくなります!

だから、

女性にキャーキャー言われる
人気者の亀梨くんも大嫌いです。

(これはただの私の嫉妬…)

でも…

「ウサギとカメ」

の亀さんだけは尊敬します。

足の速さに過信して、
油断してグースカ寝てしまう
ウサギは軽蔑しますが、

足が遅くても自分のペースで
最後まで走りきって勝利を掴んだ、
この生き様こそが理想形だと思います。

彼が本を出版するなら、
発売日当日に買います。

列に並んでサイン会に参加します。

亀さんが講演会を行うなら、
最前列でノートを必死に取ります。

街ですれ違うと敬礼したくなります。

「地道にコツコツ長く続ける」

巷に成功法則はたくさんありますが、
これだけは唯一無二の外せない法則です。

これさえ守っていればどんな
業界でも成功できると思います。

私が現在入学するビジネス専門学校、

X-Jr.コピーライター養成スクール

講師である仙人さんから授けられた戦略も、
まさしく「生き残り」戦略でした。

長期的成功のためのステップでした。

巷にはコピーライティングの
ノウハウやテクニックが書かれた、
本や教材、セミナーなどは
たくさん存在します。

それを読んでも成功できないのは、
コアの土台の部分について知らないからです。

ただ広告の書き方を
知っているだけでは、

業界で生き残ることはできないのです。

仙人さんが14年以上、
業界でトップを守り続けてきた…

その裏にあった戦略の一部が 
今回の授業で公開されたのです。

それを詳しく紹介していきますが、

シンプルに言えば、

長期的成功は、

「長く居たもの勝ち」

ということです。

マイペースでもいいから
長く続けたもの勝ちの世界です。

急いで焦って途中でズコッと
転んでしまっては意味がありません。

気を緩めてグーグー昼寝を
してしまうタイプの私は、

このマインドセットがなければ
恐らく深海の闇の中、人生は
奈落の底に落ちていたことでしょう。。


(( _ _ ))..zzzZZ
気づかないうちに地獄に…




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若いうちに自分に鞭打って
バーンナウト(燃え尽き)すると危険です。

徹夜で仕事などしていると、
「タフな俺」と惚れ惚れします。

「頑張ってる俺は将来の成功間違いなし」

と都合よく考えてしまいます。

が、

机の上にはやがて、

飲み干した空のコーヒーカップが散乱し、
大量のタバコの吸い殻が放置されてる事に、
なかなか気づきません。

一日中、口の中からヤニと
コーヒー味が消えなくなります。

ウトウトしてきたら
カフェインを体が欲します。

タリーズもスタバも
閉まっている時間でも、

最近ではコンビニで美味しい
ドリップ・コーヒーが飲めます。

しかし、

その量が一定を超えると、、

やがて手が震えだし、
目の焦点が合わなくなります。

自律神経が少しずつ麻痺するのです。

そうなれば仕事を抱えていない
暇な時期になってもよく眠れません。

お酒か睡眠導入剤に頼ります。

ベッドに入ってもなかなか
眠れないと余計なことを考えます。

「このまま自殺した方が楽かも…」

と、ネガティブな考えが
どうしても頭に渦巻きます。

それなら仕事を無理やりでも
入れてしまう方が楽です。

徹夜で働いてないと落ち着かない
これがワーカホリック状態です。

カフェインもタバコも睡眠薬も
自分では問題に気づかない
からこそ中毒症状なのです。

自律神経というのは、
胃腸や心臓のように痛みや吐き気など
分かりやすく危機を教えてくれません。

ある日突然、

ブチンと切れてしまうのです。。

普通に過ごしてるのに、

「あれ?なんだか焦げ臭いなあ」

と感じたら、

相当ピンチであることを
自覚する必要があります。

脳の神経が燃えているのです。

これはブレーカーが飛ぶような
ものでもう元には戻れません。

ここまでくると人体の
回復機能も故障するので、
廃人に成り下がってしまうのです。

仕事レベルが下がる…

どころの話ではなく、
仕事が全くできなくなるのです。

頑張って体力の限界まで挑戦し、
30代、40代で力尽き、

アソコも立たないまま
孤独に病院で点滴を打たれ、
不美人のおばさん看護師さんに
体を強めに拭かれながら、

味気ない病院食のおかゆを食べ
窓から外をぼーっと見て長い余生を過ごす。

(意外に寿命は長く持ちます)

…それよりも、

ジワジワ作戦をとり、
マイペースに仕事を継続し、

絶対に負けないように
長く続けた方がいいです。

ゴホンゴホンと人前では
ワザとたまに咳をしたり、
杖をつきヨボヨボ歩き、周りには
弱いと思わせ油断させておいて、

実は隠れて、

70代・80代でも精力絶倫のまま
複数の若い女性をはべらせながら、

(カネの力に物言わせるのもあり)

高級フレンチ、中華、懐石料理など
各国のグルメに舌鼓を打ち、

「これからインフレになるから
株を20億円くらい買っておこう」

と、自分が保有する資産の
アセットアロケーションを考える…

その方が絶対にお得だと思います。

長期的展望の戦略次第で人生は
天国か地獄かが決まるのです。


燃え尽きる…と終わり!


Jr.コピーライターは、
メンタルアスリートなのです。

短距離走選手でなく
長距離走選手なのです。

今週より半年後、
1年後より3年後、

5年後より、
20年、30年、40年後に
貯金も実力もピークになるよう
ペース配分を考えられる職業です。

ちなみに、

この世の中で稼ぐためには、

知力を使うか、体力を使うか、

の二つしかないと言われます。

体を使って稼ぐ…

最高峰はやはりアスリートでしょう。

彼らは確かに金も稼ぎます、
名誉もあり、女性にモテモテです。

でも、

どれだけ体力の限界に
チャレンジしたとしても、

20代でピークを迎え
30代では力は落ちていきます。

引退後は、もう頑張る
気力があまり残っていません。

過去の栄光を引きづって
残り平均40年ほど退屈で貧乏で
つまらない人生を送るのです。

アスリートにならなくても
人は考えるのは面倒ですから、

つい体力勝負をしてしまう
ビジネスマンもいます。

朝から晩まで営業周りに
おにぎりとコーヒー牛乳だけで頑張り、

周りの目が気になるし…
なんとなく帰りにくい。。

という理由だけでサービス残業し
仕事するふりしてソリティアで遊んでる。

営業接待では先輩の
飲み食いに付き合わされ、
メンツが足りないと金曜日の夜
取引先に呼び出され徹夜で麻雀…

勉強なんてする時間は
10分もありません。

それでなんとかなるのは
愛嬌で可愛がられる年齢までです。

女性であれば、

体を使って男を誑(たぶ)らかせば、

それなりの金は稼げます。

でも、

年々その価値は落ちていきます。

これもピークは20代、30代から
美貌も間違いなく下がっていきます。

知力でなく体力でなんとかなる期間は
あっという間に終わってしまうのです。

逆に、

メンタルアスリートとして、
知力をつける戦略ならどうでしょう。

時間を味方につける作戦です。

知識と経験を積むほど、
知恵は磨かれていくものです。

確かに、

今日勉強しても、今月の給料が
増えるわけではありません。

でも、

1年間コピーライティングの
勉強をコツコツと続ければ、
どんなに才能がなくても、

来年には今の給料くらいは
超えられるようになるでしょう。

そして、

そこで得た知識と経験が、
次の1年につながるのです。

もちろん報酬も増えていきます。

そしてその知識と経験が
次の一年、次の一年…と、
歳を重ねるごとに高まるのです。

実績も名声も実力も知名度も
年収も積み重なって増えるのです。

これが複利効果なのです。

今ある貯金を使っていき
ゼロに向かって切り崩していく
ゲームではなく、

少しずつ増やすゲームの方が、
長い目で見れば圧倒的に得です。

メンタルアスリート、
コピーライターの実力と実績は、

時間が経過するほどピークになります。

20代より30代、
30代より40代、
40代より50代、

…と80代で神クラスに入ります。

結局、実力というのは
才能でも努力でもなく、

経験の差ということに気づきましょう。

18歳の頃の私はビジネス書を
読み始めた時期で鼻高々でした。

まだジャンプを読んでる同級生を見下し
自分は天才だと思っていました。

が、

今の私から見れば、
デコピンであしらえるレベルです。

10年後の私が今の私を見れば、
おそらく未熟さが目につき
顔が赤くなることでしょう。


逆に言えば、

それだけ10年後に
成長してるという事です。

ビジネスの世界で
長期的成功するためには、

何よりまずは、

「生き残り・サバイバル戦略」

を組み立てる必要があるのです。

X-Jr.コピーライター養成スクール

8回目の授業では、

その生き残り、サバイバル戦略が
ステップバイステップで公開されました。

仙人さんがこれまで100億円
近い売り上げを上げてきた、

ビジネネスモデルの背景には、

こんなにも恐ろしい緻密な
作戦があったのかと驚愕しました。

そのための卑劣な戦略として、

例えば、

「弱っている王者を倒す…

と…

ここまで書いて、
かなり疲れてしまいました。

実は、

新しい試みで机にイスをおかず、

立ちながらブログ記事の
ライティングをしています。

(米グーグルやフェイスブック
など会社が導入しているという…)

膝がガクガクと笑っています。

我ながら情けなくなりました。

でも、

自分を再認識できてよかったです。

私が体力勝負をすれば、

まだニキビが吹き出てる
若造に負けてしまいます。 

知恵を磨くことに専念し70歳の頃に
私のキャリアのピークが来るよう、

じっくり腰を据えて
長期的なプランを綿密に設計し、

メンタルアスリートとして
資産家になれるように、

コピーライティグの修行と実践を
地道に繰り返したいと思います。

今日のところは、

美味しいものを食べ、
ゆったりとお風呂に入り、
新品のシーツに取り替えて、
気持ちよくスヤスヤ眠るつもりです。

(アレは今日は我慢です!)

体力を回復させて続きは
次回詳しく紹介したいと思います。

それでは、チャオ〜

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メンタルアスリートとして
想像を絶するほどの快楽を得る方法
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