特にこれは耐えられません。
給料のためだ…と自我を消し、
イエスマンに徹していると、
やがて上司から舐められます。
大した仕事をしていない
若くてスカートの短い女の同僚
だけが優遇されるようになります。
満員電車で汗臭いおっさんとの
熱烈スキンシップに慣れ、
ハァハァという息遣いを耳元で聞けば
思考力もスーッと消えていきます。
甘ったるい缶コーヒーを飲んで
朝の通勤中トボトボ歩いていても、
思い浮かぶのは昨日の阪神巨人戦だけ。
10円玉を稼ぐアイデアすら浮かびません。
つまらない毎日を繰り返せば
老化だけ進み痩せ細ること確実です。
「道を間違えたかも…」
と気づいても時すでに遅しです。
自分で考える習慣が消えれば
方向修正すら難しくなります。
思考停止状態が続けば
IQが大幅に下がるのです。
ガマンして人の言うことだけ
聞いていると奴隷になるのです。
給料アップは絶望的になります。
やがて、
自分が金持ちになれないのは
全てフリーメイソンのせいだ…
妄想に取り憑かれたら廃人決定です。
末期症状です。
ミヤネ屋などメディアの洗脳と
エロいこと以外に頭にはない、
朝から晩までつまらない仕事をする
奴隷ロボットになること確実です。
ロボットは嫌すぎます。
が、
ロボットはまだマシかも知れません。
気がつけば未来は、、
殺風景な鉄格子の部屋、ベッドの
上で点滴を打ちヘラヘラ笑うだけ…
我々は人間スクラップ工場に
送られるかも知れないのです。
…
打倒!フリーメイソン... |
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市場を完全にコントロールする
ネオ秘密結社のビジネスモデルとは?
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私は少しラッキーでした。
X-Jr.コピーライター養成スクール
に入学できたからです。
資産家である仙人さんの授業を聞き、
ある道がくっきり見えたのです。
それは黄金で敷き詰められた
光り輝く道です。
今月から私は、
コピーライティングビジネスに
取り組むことをお伝えしました…
で、
ビジネスをやるからには
とことん上を目指したいです。
まずは小さな分野で
一目置かれる存在になります。
心理誘導テクニックをマスターし、
Jr.コピーライターとして
専門家とみなされ先生と呼ばれたら
大きなキャッシュも稼げます。
自分よりはるかに学歴が高い人
から尊敬されるのは気持ちいいです。
プリッとした若い女性からの
相談だと頰も緩んでしまいます。
そしてこの時期は遊びに使わず
ビジネス拡大に投資するつもりです。
チームメンバーは主に
ルックス重視で選抜し、
秘書から順番に揃えます。
その頃になれば
ハイっと一言だけ返事して雑用を
こなしてくれる部下も増えますから、
自分は重要なことだけに
一点集中できると思います。
自分の時間が増えるはずです。
で、
次は物件探しに精を出して、
自社高層ビルを建て
キャッシュフローを狙います。
テナントさんから家賃をもらい
左うちわの不労所得が劇増です。
朝7時45分の通勤ピーク時に
ビルの最上階から下界を見下ろし、
最高級コーヒーを飲みながら
ふかふかのソファに座り、
「おお、庶民どもが必死に
働いている。まるでアリの様だな。。」
と呟きたいです。
複利で加速度的に資産が増えたら
次のステージに進みます。
上場して有名になる…
という作戦を多くの人はとりがち
ですが、ここでは回避します。
操り人形を置いて裏の支配に回ります。
ビジネスモデルにある工夫を施し、
謎の資産家ファミリーとして
市場を動かす存在になります。
「この地域にウイルスをばら撒き
製薬会社の株価を上げましょう」
「戦争を起こし軍需を高めましょう」
と、
世界の政財界を操るトップたちと
秘密の会議を行えるようになります。
一部の陰謀論者には
「実は日本を影で支配する
男の名前は”Mr.T"というのです!」
と見破られるかもしれません。。
でも、そんな蚊の泣くような声の
影響力は微々たるものなのです。
市場を独占し支配する子孫代々
続くエリートファミリーの誕生です。
…
なんと、
X-Jr.コピーライター養成スクール
では上記のステップを実現化する
科学的フォーミュラが明らかになりました。
市場を独占し支配する方法が
ステップバイステップで公開されました。
第4話の授業を聞いて、
コピーライターというのは
それほどの力を秘めているのだ…
と確信しました。
コピーライティングはとにかく
ゼニが稼げるスキルですし、
権力を持てるスキルなのです。
しかし文章力を高めるだけでは
稼ぎはたかが知れています。
(年収数千万円〜数億円レベル…)
(年収数千万円〜数億円レベル…)
本当に大切なのは、
市場選びからスタートなのです。
市場を独占し支配するだけの、
ポテンシャルのあるビジネスモデルを
選ぶ眼力とスキルを磨く
これが未来の成功者なのです。
こうした話を聞いても、
「市場独占は大げさですね、プププ。
たかが数百万円くらいの話でしょう〜」
としか信じられないかもしれません。
それはある意味私にとって
好都合なことなのですが、
(ライバルが減るから…)
この地味なブログを見てくれた
感謝の気持ちとして、
ヒントだけ出しておきます。
小さく入りでっかく広げろ!
です。
フェイスブックは一番最初、
ザッカーバーグのクラスメート
だけが使えるSNSとして、
おままごとのようなお遊びから
ビジネスをスタートさせたことを
あなたはご存知でしょうか?
グーグルの最初は、
ウェブサイトのリンク数を数えるだけ…
の誰にも気づかれない
超オタク向けビジネスモデルです。
アマゾンは在庫の少ない
オンライン本屋さんと言う
ダサすぎるビジネスだったのです。
彼らは全員、
散々馬鹿にされ、コケにされ
非難され、株主から怒られました。
しかし、
彼らは市場を独占する正しい
フォーミュラを知っていたのです。
そして右の拳をギュッと握り、
黙って前に突き進みました。
すると周りが黙り始めました。
20年後、彼らは絶大な権力を握りました。
そうです。
目の前のことしか分からない
単細胞野郎は、市場から消えていくのです。
方向性と順序さえ間違わなければ
小さすぎるビジネスの方が良いのです。
そして仙人さんが発見した
4つの市場独占テクニックを、
タイミングよくカチッカチッと
要素を埋めていくことで未来は、
20年後は仙人さんチーム、
そしてJr.コピーライターたちが
支配力を握っていることが予想されます。
色々とゲスな妄想もしましたが、
これから持つ力は正しく使うことを
私はここに宣言したいと思います。
社会を平和に豊かにするように導きます。
闇の勢力に任せておけば
日本はこれから崩壊に進みます。
私たち Jr.コピーライターが
正しい力を持つべきだと感じます。
奪い合いの戦争はまっぴらです。
競争社会は妄想社会なのです!
その力を持てば、
システムも変えられると思います。
銀行、病院、学校、マスコミ、
でパラダイムシフトが起きれば。。
長期的視野での「進化」と「提供」
というマインドセットを
埋め込むことができれば、
日本は光り輝く国になる予感がします。
ゲゲゲの鬼太郎が妖気を感じると
髪の毛がピンと立つように、
私の第六感がピンとくるのです。
正しい心を持ち(性欲は回避不可能!)
ビジネスに精進したいと思います。
それでは、グッドバイ!
P.S.
もしのび太君の部屋の引き出しから
20年前にタイムスリップできれば、
ガレージに訪ねていき、
セルゲイ・ブリンさんと出会い、
すり寄って「俺も仲間に入れろや〜」
と強引に居座ることも可能でしょう。
ザッカーバーグさんには、
可愛いアジア人女性を複数紹介し
恩を売っておくつもりです。
ベゾスさんには大金を先行投資をして
「周りが何と言おうと
私はあなたを信じます。」
と目をまっすぐ見て言うつもりです。
が、
現実的に今、彼らには
近寄ることもできません。
彼らの元で働きたい、、
と必死に努力しても逆立ちしても
私など掃除夫がやっとです。
そうです。
時すでに遅し!なのです。
もう相手にされないのです。
未来の可能性にかける…
と言うのは確かに難しいことです。
でも、ステージが早い段階なら
有力者にも近づくことが可能です。
これ以上、先延ばしすれば
Jr.コピーライターに入っても、
重要な仲間と認識されない可能性大です。
今なら仙人さんチームから目を
かけてもらえるチャンスもあります。
どんな世界でもタイミングを
逃せば取り戻せなくなります。
タイミングだけは間違えないよう
覚えておいてほしいと思います。
仙人さんチームに媚を売っておくなら、、
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