Tです、
びっくりしました。
何がって、
X-Jr.コピーライタースクール
第二話の授業が、、です。
株式会社インプロビックの
ナチュラルビュティーで有名な
生徒さんたちに大人気の
カスタマーサポート加井さんが、
間違って別プログラムの内容を
配信したのかと勘ぐってしまったほどです。
私が先週、参加を決めたのは、
６ヶ月後に初任給６００万円の
コピーライターを目指す、
そして年に１０％ずつ報酬を増やす、
じわじわと成功するために、
ビジネススキルとしての
コピーライティングの技術を
学ぶスクールだったはずです。
頭脳を使って、知識を使い、
（指の筋肉は使っても）
肉体労働ではなく知的労働の中でも
特権的な立場に移動するための、
特権的な立場に移動するための、
トレーニングをするつもりでした。
どんな内容が学べるのだろう
と、ドキドキワクワクしていました。
しかし、第二話の授業は
なんと健康法だったのです。
肉体の鍛え方だったのです。
「お金持になるために広告を書くのと
体を鍛えるのは関係ないじゃないか…」
最初はそんな疑念も湧きました。
が、
聴き終えるとガーンと頭を重いものが
落ちてきたほどのショックを感じました。
と同時に、これからコピーライター
として活躍していく上で、
遠回りせず、余計なストレスを避け、
長期的に成功できる道に進める、
安堵感もこみ上げてきたのです。
そうです。
肉体改造した文武両道が
金持ちになる時代が到来したのです。
コピーライターとして活躍する、
まず初めに取り組むべきことは
肉体改造だったのです。
「え？なんで？どうして？」
という疑問符が三つくらい浮かんだ
人もいるかもしれません。
以下詳しく説明していきます。
時代に取り残されたくない人、
ガリガリで青白くひ弱なまま
貧乏生活に突入は避けたい人は、
最後までしっかりと読んでください。
 |
| 肉体派コピーライターの時代 |
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ガリガリに瘦せ細りバス停で寝ていた
ある男がムキムキの金持ちになった物語…
私が学んだポイントは、
プロとしての自覚ということです。
これからコピーライティング起業を
するにあたり、
甘えは通用しない世界に
入っていくわけです。
全て自己責任の結果のみが
求められる世界なのです。
コピーの納期が遅れて言い訳がましく、
「お腹が痛くなったから
しょうがないじゃん。バブー」
「風邪引いたから寝てなさい
ってお母さんが言ったから。。」
という甘えは通用しないのです。
自己管理というのは
私たちの責任にあるのです。
また最新の脳科学の研究では、
脳機能を高める最も効果的なのは
「運動」や「栄養」である
ということが判明しています。
体を鍛えるほど集中力が高まり、
アイデアが出て、頭の回転が早まるのです。
これからコピーライターとして
活躍するために最も必要なのは
実は、
広告反応率を高めるテクニックでも
心理学ベースのコミュニケーション
でもなく、
健康で健全な肉体メンテナンスです。
「まずは体を鍛えなさい！」
ナンチャッテ成功者は教えてくれない、
真のプロによる厳しいながらも
優しいアドバイスなのです。
よく考えれば当たり前です。
か細い声で自信もなさげ
いつもゴホゴホ咳してるようでは
クライアントさんにバカにされ
仕事を頼まれるようなことはありません。
「お願いしますからもっと
報酬を払わせて下さい！」
と頭を下げられることはありません。
（哀れみの気持ちで安メシくらいは
奢ってもらえるかもしれませんが、、）
逆の立場になって考えれば
よく分かると思います。
ヘラヘラして、鼻毛がボーボー、
お腹だけ出ていて腕が異常に細い、
フケが大量に肩についているような男が
「儲け話があるのですが…
私にお任せいただけませんか。。」
などと近づいてきたらグーで
パンチしたくなるはずです。
女性であっても、
分厚い眼鏡をかけ、髪はボサボサ、
貞子のようにガリガリで貧乳、
顔中ニキビだらけの女が
「私はコピーライターです。
クライアントさんのために頑張りますぅ」
とか細い声で言ってきても、
仕事を頼もうとは思いません。
もちろんこれは厳しい独立起業した
ビジネスの世界だけの話で、
「俺には関係ないぜ」と鼻をホジホジ
している勤め人もいるかもしれません。
が、
どんな仕事をするのでも
この考え方は重要になります。
これから単純知的労働は、
AI（人工知能）、ロボット、
カタコトの外国人が全て奪って行く、
ということが予想されます。
無能な政府には富を再配分する
力がどんどん失われて行き、
恐ろしいほどの二極化が進む、
ということが予想されます。
クリエイティブかつ、ダイナミックで
パッションを持った知的労働者しか、
生き残れなくなって行きます。
これまでは頭だけ使っていても
なんとかなる時代でした。
肉体は気にせず、節制を忘れ
ジャンクフードを食べ、大酒を飲み
タバコをバカバカ吸い、運動はゼロ、
睡眠不足、野菜不足でお腹でっぷり
…でもなんとかなったのは事実です。
が、これからこうした知的労働者は
衰退して行く運命にあるのです。
しっかり肉体をメンテナンスできる
知的労働者だけがお金持ちになれるのです。
そうです。
時代は再び文武両道が求められる
世の中に突入して行くのです。
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| 都合よく使われる人生？ |
文武両道というのは現代では
忘れかけられている価値観です。
本来は、
学芸と武芸の両道に努め、
秀でていることを指す言葉で、
どちらも求道する人物に使われる
意味の言葉です。
が、敗戦後、日本人はGHQに牙を抜かれ、
この言葉の意味を忘れて行きました。
「スポーツもお勉強も頑張りましょうね♪」
というような意味で綺麗ゴトで
甘くシュガーコーティングされています。
もう少し言えば現代では、
スポーツはほどほどにして、
しっかりお勉強して受験を頑張り、
良い大学に入り、いい会社に就職して、
新聞を真面目に読んで、上司の言うことを
聞いて常識に従って、従順に生きましょうね。
…
という価値観が蔓延している気がします。
しかし、
ビジネスは戦争です。
コピーライターは戦士です。
勝ち続けなければいけない、
厳しい生き残りの戦いなのです。
知力も体力も最大に駆使して
戦わなければなりません。
知力がなければ奴隷になります。
そして体力が続かなければ負けるのです。
そして負け犬に成り下がるのです。
負け続けた人間というのは
おまんまが食べられなくなるのです。
負け犬は子孫繁栄できないのです！
（つまりその為の行為もできない…）
奴隷のまま飼いならされて
生き続けるしかなくなるのです。
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| 昔の日本人は文武両道ばかり… |
私は貧乏は嫌です。
負け犬で生き続けるのはまっぴらです。
私はこれから仙人さんに教えて頂いた
肉体改造ステップの
優先順位が最も高いものから
しっかりと習慣化して行くつもりです。
お腹も少し出てきました。
仕事中「ウ～ン」と肩を回し、
休憩する回数も増えてきました。
本を読んでいても
集中が続かなくなってきています。
抜け毛も増えてきました。。
私は悩んでいました。
巷の健康本を読み漁っても何から
手を付けて良いのか分かりませんでした。
そんな中、
X-Jr.コピーライタースクールでは、
どこでも聞いたことのない
肉体改造ステップを学びました。
四つのエレメントを繊細な
バランスで調整させながら、
真の文武両道のお金持ちになる
極上の健康テクニックを学んだのです。
世にゴマンとある健康法の中で、
まず取り組むべきなのは、
ライ○ップに行くのでもなく、
小規模経営のジムに行くのでもなく、
開脚ストレッチをする、
のでもありません。
〇〇先生推奨のサプリを飲む、でも
コーヒーにバターを入れてみるのでも、
南米アマゾンのトロピカルフルーツ
「アサイー」をグビグビ飲み干す…
のでもありません。
まずは、、kっこ…
と、ここまで書いていて
指が疲れてきました。
こんな自分が悔しく情けなくなりました、、
私はまだまだ甘ちゃんです（泣）。
が、これから改善、向上して
いけるのも非常に楽しみです。
次回は肉体改造においてまず
取り組むべき多くの人が見逃している
あるポイントについて、
鍛えれば鍛えるほど頭脳が活性化し
お金持ちになれるある場所の筋肉について、
詳しく紹介したいと思います。
それでは、シー・ユー・アゲイン！
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