Tです、
セールスマンって好きですか?
私は嫌いです。
ピンポ〜ンと勝手に我が家の
玄関に押しかけてきて、
まるで永遠に続くかのように
商品の良さを喋ってくるおばさん、、
店ではただ見てるだけなのに、
近づいてくる強面のお兄さん、
関西弁を話されるだけで
警戒心のガードが上がります。
ちょっとエッチな若いお姉さんだと
断る勇気が消滅してしまいます。
無駄な買い物をついしてしまいます。。
高校生の頃、塾の勧誘で
笑うセールスマンに似た風貌で
やたら声が大きいおじさんに強引に
契約させられたこともあります。
それは軽いトラウマになっています。
押し売りにはうんざりします。
もちろん悪い人ばかりではありません。
が、セールスの仕事は、
若い頃の憧れの職業…
上位ランキングに食い込む
ことはありません。
でも、
大人になり、ビジネスをする以上、
セールスを避けて通れません。
セールスなしでは売り上げは
一円も立たないからです。
どれだけ商品づくりに精を出しても、
立派なオフィスを構えても、
お客さんに提供する心構えがあっても、
お客さんの財布から会社の
口座に現金を移動させなければ、
商売は成り立ちません。
私は強気の押しの
クロージングが苦手でした。
起業をする上で悩んでいました。
そこで私が先日入学した、
X-Jr.コピーライター養成スクール、
第3話の内容を聞いて、
悩みが氷解した気がしたのです。
セールスの極意に触れたのです。
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強引なセールスは一切不要!
説得スキルで荒稼ぎする方法とは?
説得スキルで荒稼ぎする方法とは?
Jr.コピーライター第3話「説得の方程式」
を聞いてセールスに対するイメージが
180度ガラッと変わりました。
優秀なセールスマンに
なる方法も見えてきました。
人間の購買意欲のメカニズムが
少しずつ分かってきました。
私はこれまで仙人さんが販売する
ほとんど全ての商品を買ってきましたが、
(Mr.X時代を含め)
嫌な思いをしたことはありません。
(正直に言えば10年前は少しある…)
押し売られた感は皆無です。
毎回、感謝をしてありがたく思い、
次の商品は出ないかと心待ちにします。
詐欺師、悪徳、押し売りセールスマン
と言うイメージはありません。
でも、よくよく考えてみると、
これまで日本市場で80億円以上
売り上げをあげてきた実績がある、
ありえない規模の売り上げ、
セールスを叩き出しているのは、
ほとんど仙人さん一人の力です。
彼は実は最強のセールスマンです。
そして彼が使っているのが
コピーライティングの力です。
そして説得の天才だったのです。
気づかなうちに私たちは
彼に誘導されていたわけです。
そして、、
その秘密がなんと今回暴露されたのです…
そのメカニズムをきっちり分解し
誰でも使えるように解説されたのです。
「紙上のセールスマン」
(Salesmanship-in-print)
という言葉があるように、
広告の本質はセールスなのですが、
対面セールスと、
コピーライティングには、
決定的な違いが一つあります。
対面セールスであれば、
強制的に無理やり説得ができます。
プッシュセールスをして
ガンガンに押せば折れる人も出てきます。
その気になれば恐怖で支配し
契約まで洗脳心理誘導もできます。
枕営業という裏技も可能です。
が、紙上ではそれができません。
嫌な気持ちがすれば
一瞬で捨てられるのです。
ウェブ上であればすぐに
クリックアウトで終わりです。
そうです。
必ずお客様本人の意思で
選んでもらう必要があるのです。
そしてこれからの時代は、
強制、洗脳セールスは
全く通用しなくなってきます。
マンションのセキュリティは
どんどん強固になってきます。
街や店で押し売りをすれば、
すぐに消費者センターに訴えられます。
洗脳セミナーはすぐSNSで
悪い噂が拡散してしまいます。
枕営業は身体が持ちません。
セールスマンとしても、
コピーライターとしても、
プッシュセールスをやっていると、
売り上げが出ない時代が到来します。
だからこそ真の説得を私たちは
学ばなければいけないのです。
…
では、説得とはなんでしょうか?
「すべての説得は、目の前の本人が
求めていること、ものを与える手助けをする」
これが基本であり本質なのです。
コピーライティングの技術というのは
この能力を伸ばすことです。
相手が求めていないものを
無理やり押し付けようとすれば
必ず反発を喰らいます。
相手が要らないものは絶対売れません。
結果を出したい、セールスの
スキルを学ぼうとする多くの人は、
NLP洗脳テクニック、心理誘導、
交渉術、「イエス」と言わせる技
などを学ぼうとしてしまいます。
しかしこれはミステイクなのです。
説得というのは相手を説き伏せる
言い負かす方法ではないのです。
本当に優れたセールスマンは、
決して売り込むのではなく、
お客様の欲を聞き出すのです。
そしてその解決法を提示するだけなのです。
本当に売れるセールスマンは、
売り込むのでなく「サポート」をするのです。
この基本を押さえながら
広告を書かなければ必ず失敗します。
これまでたくさんの
広告テクニックを学んだとしても、
これからたくさんの
広告テクニックを覚えたとしても、
この基本を忘れたら、
反応率は取れなくなるでしょう。
どれだけ高度なテクニックを加えても
基本を無視したら効果は半減、、
どころかゼロになるのです。
レアル・マドリードの
ユニフォームを着せても、
サッカーが上手くなるわけではありません。
ホームレスが高級スーツを身に
纏ったとしても体の匂いは消せません。
宝石をいくら身につけても
ブスはブスのままです。
土台の基本が絶対的に大切なのです。
そして遂に知ってしまったのです。。
仙人さんがこれまで14年以上
ビジネスの最前線で戦い培ってきた、
真の説得のメカニズムはたったの4つの
要素に集約できると辿り着きました。
方程式というのは、
X、Yに数字を当てはめれば
誰でも=(解答)を出せる、
と言うこと、
つまりこの場合、誰でも
現金を入手できるのです。
クロージングがスムーズに行きます。
現金をあなたの財布に移動できるのです。
説得の方程式に沿って順番に
ステップバイステップで埋め込めば、
優秀なセールスマンとして活躍できる、
だけでなく、紙上のセールス部隊を
何万、何十万、何百万と増やし、
レバレッジを効かせた反応率の
高い広告をばら撒くことも可能です。
ここで説得の方程式というのは
4つの要素で成り立っているのですが、
そのフォーミュラーとは、
一つ目が、
緊急性のある問題て、、
…と、ここで玄関が
ピンポーンと鳴りました。
もしかしたら訪問セールス
かもしれませんので、
だったら練習がてら逆セールスを
かましてやろうと思います!
ちょっと行ってきますので、
続きは次回、アディオス!
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