2017年8月4日金曜日

大人の勉強も復習で変わる、記憶力の高いコピーライターになる



Tです、

大人って好きですか?

私は好きです。

10代の頃から30代の
大人の年上女性が好きでした。

だから選ぶムフフビデオも独特で、

「お前、変わってるな」

と友人によく言われていました。

で、

勉強(べんきょう)です。

昔は勉強がまるで出来なかった私は
年齢を重ねるほど頭が良くなっています。

思考力も推論力も、アイデアも
記憶力も柔軟性も、エッチな妄想も、

年々、上達してる実感があります。

でも、

巷ではこんな話をよく聞きます。

「子供の頃は何でも記憶できたのに
最近はなーんにも覚えられないよ」

「昔はポンポンとアイデアが
思いついたけど最近は全然だな。。」

…と、

子供=スポンジのように脳が吸収する
大人=脳が固まってしまって入らない

こうした偏見、思い込みを持つ人が多いです。

が、

恐らく実際は違うはずです。

「本を読んでも頭に残らない
セミナーに出ても記憶できない。」

「英会話や資格の勉強でも
全然暗記ができない。。」

と嘆いている人は多いですが、

単純に繰り返す事をサボっているだけ…

ではないでしょうか。

よくよく考えると、子供の頃は
徹底的に「復習」をしてたのです。

お父さんもお母さんも何度も
繰り返して絵本を読んでくれました。

学校では授業があり
予習、復習、宿題があり、
塾に行ったり家庭教師がいたり、

定期的にテストがあって暗記
しなければいけない状況があります。

(そう考えれば良いシステムです。
ただその内容は問題ありですが…)

10〜15回繰り返すと何でも
人は覚えられると言います。

子供の頃は、そうした環境に
強引に入れられていたのです。

だから覚える事ができていました。

でも、大人になれば、

本来は人生の経験を積むほど、
年齢が重なるほど、他の事例との
関連性で記憶がしやすくなりますから、

もっと効率的に記憶できる
脳を持っているはずなのです。

でも、

ふつうは復習せず1回きりで終わります。

1回ドピュっとやって果てて
サヨナラしてしまうようになります。

大人になれば、

嫌な事はしなくなり、
いつもと同じ事を繰り返し、
本もセミナーも1度見て終わり
(つまり復習をしない…)

となってしまい、記憶力が
下がったと感じてしまうのです。

復習しなくても先生にも
親にも怒られません。

予習も復習も宿題も
出してもらえませんから、
繰り返す事がありません。

で、記憶力が下がったと
「勘違い」してしまう訳です。

これを以下にように切り替えます。

好きな事をやる。
新しい刺激を与える。
何度も繰り返す(復習)。

大人になる程、脳のニューロンは
複雑になっている訳なのですから、
記憶の定着はより簡単になるのです。

ヤればヤルほど頭が良くなるのです。

私は現在、

X-Jr.コピーライター養成スクール

というビジネス専門学校に入学しています。

お客様の財布の中の現金を
自分の口座に移すビジネススキル

コピーライティングの技術を
本格的に学べるスクールです。

年収600万円からキャリアを
スタートさせ、やがて億越え
プロモーションを連発できる、

そのステップバイステップの
方法を土台からしっかり学べる
全く新しいスタイルの学校です。

講師の仙人さんの授業は、

学ぶ事自体が楽しい、
学べば金が儲かりなお楽しい、

気づいたら人生が良くなっている。

という恐ろしいシステムです。。

だからいつもイヤホンを耳に入れ
自然と復習してしまいます。

今週も本格的に第一話からノートを
振り返って復習をしていました。


手書きノートで復習!


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で、

もしコピーライティングに出会わず、
仙人さんとの出会いがなかったら…

私の人生はどうなっていたのか?

そんな想像していると震えてきました。

恐らく、

バカのまま、自信もなく、
記憶力はミジンコレベル…
向上心も夢も希望もなく、

何とかどこかに就職できたとして、

つまらない仕事を、言われたままこなし
ただ時間が過ぎるのを待つだけ。

間違いなく出世は
できなかったと思います。

マーケティングや営業、セールス、
といった現金に直結する仕事は
とてもできなかったからです。

そもそもまず自分をコントロール
する事ができなかったでしょうから、

酒、タバコ、風俗、パチンコ、
ギャンブル、ジャンクフード、
宝くじ、漫画、テレビ、借金、

など甘い誘惑に全て乗り現実逃避。。

努力や訓練という匂いがちょっと
でもする場所からは逃げ出して、
自分を甘やかせ続けていたでしょう。

人間関係も悲惨だったはずです。

つまらない話しかしない、
変なプライドだけは高い、
人の気持ちが分からない、
話を聞いても右から左へ抜けていく、

彼女どころか友人もできず、
孤独のまま無視されイジメられ
毎日枕を濡らしてた可能性があります。

心の隙を突かれ近づいてきた
詐欺師のような友人に騙され
多額のお金を巻き上げられる。。

弁護士に相談しても

「何言ってるかよく分からない…」

と、泣き寝入り。


勉強嫌いのまま年だけ取れば、

「新しい事は覚えられない」
「複雑な事はよく分からない」

と、脳のポンコツ化を嘆く
だけだったでしょうから、

業績も出せず後輩から煙たがられ、
お荷物社員のレッテルを貼られます。

40代後半くらいでリストラされ、
コンビニ定員や警備員、交通整理くらい
しかできる仕事は無くなっています。

それも、時代が進めば仕事に
ありつける保証はないのです。

ロボットやAIなど新しい技術を
使いこなせず、時代に置いていかれ、

人間としての価値がない…
と周りから見なされ、けなされ、

上野の教会で無料で配られる
スープとパンをかじりながら、
仏教徒の誇りも忘れていきます。

で、

人生を振り返ると不幸なことばかり、

「なぜこういう記憶力だけは
全然消えていかないんだ!」

とおのれを呪いながら自分で縄に
首をかけていた可能性もあります。


ちょっとした出会い、きっかけで
人生は変わるものです。

仙人さんのおかげで私の現状は
非常に恵まれた、幸運な人生を歩んで
いる事を改めて実感できました。

気を引き締めてこれからも自分を
高める努力を続けたいと思います。


危うく路上生活だったかも…


X-Jr.コピーライター養成スクール

これまでの授業の内容を
ざっと振り返りましょう。

第一話
「子孫に残すセールスレター」

初回からいきなり、
最強のマインドセットを伝授され、

「トロイの木馬」という
最強のテクニックを学びました。

聴きながら腰を抜かしそうに
なった事を記憶しています。

一生懸命書いたコピーはそもそも
お客さんの目に届かない…この壁を
乗り越える事の大切さを学びました。

第二話
「戦士の肉体」

仙人さんが非常識な結果を
出してきた最大の秘密…

何と、成功の土台は、
肉体改造から始まるのです。

巷の健康本では学べない
4つのエレメントなど肉体の
パワーを引き出す方法を学びました。

第三話
「説得の方程式」

優れたセールスマンと
凡人セールスマンの違いが
はっきりと腑に落ちました。

”スーパーフォーミュラ”という
絶対外さない説得の公式が
伝授されました。

これを基盤にすれば誰でも
心理誘導を行う事が可能です。

第四話
「市場を支配する方法」

小さく入りやがて市場を圧倒的に
支配する戦略が公開されました。

アマゾン、グーグル、フェイスブックなど
成功企業にはある共通点が存在したのです。

競争という概念がどれだけ
私たちの可能性を奪うか理解できました。

第五話
「十二個の秘密兵器」

多くのコピーライターが軽視する
のが「証拠」という要素です。

人間が「信じない」から
「信じる」に移行するための、
武器を12個学びました。

第六話
「ヒット商品の秘密」

フォード社のエドセルという
最悪のマーケティングの失敗事例など、
成功者と失敗者の視点の違い、
に気づく事ができました。

ヒット商品を生み出す8つの
チェックリストを伝授されました。

これを片手に商品作りすれば
とんでもないヒット商品を
作れるようになります。

第七話
「ヒット商品の秘密(テクニック編)」

無言で商品をポンと置くだけで
お客さんの方から「下さい!」と
頭を下げるようになる、不思議な
メカニズムが公開されました。

インタビューシリーズなど
びっくりするテクニックのお話も
記憶に鮮明に残っています。

第八話
「コピー業界で生き残る方法」

メンタルアスリートとして、
コピーライターが業界で長期的に
生き残るための戦略が伝授されました。

成功というのはコピーのスキル以上に
この辺りに秘密がある事を実感しました。

第九話
「負けない土俵づくり」

クライアントさんと手を組み、
どうやって仕事を獲得するか?
その意外な作戦が公開されました。

貧乏外注コピーライターと
金持ちJr.コピーライターの違いは
この前提で差が生まれるのです。

第十話
「無敵の交渉術」

仙人さんが平さんとパートナーを
組んだ時の驚愕エピソードなど、

どうすれば優位に交渉を
進められるか教えてもらいました。

究極の心理トリガーである
ある武器もここで公開されました。

聞いた瞬間に恐ろしくなって
手が震えた事を覚えています。

第十一話
「仙人さん最大の秘密」

コピーライターとして成功する
具体的仕事術、スケジューリングなど

仙人さんがこれまでひた隠してきた
脳機能を高める秘密が公開されました。

この1話分だけで十分に
参加費の元は取れたと感じました。

第十二話
「顧客リストの秘密」

リストはビジネスで最も
貴重な資産になります。

が、多くの人は勘違いしています。

これまで仙人さんが長いキャリアで
培った本当に大切な要素は何か?

顧客心理の奥深さ、そして
面白さをここで学びました。

第十三話
「千人のファン」

リストマーケティングの
本質をここで学びました。

多くのビジネスマンが陥る
ある罠の対処法も語られました。

仙人さんの1人ビジネスへの
取り組みと考え方は必見です。



全ての授業が思い出深く、
成功するために大事な布石となる、
重要な教えが詰まっていました。


新時代の秘伝・伝授スタイル


ここで疑問が浮かびました。

「仙人さんの記憶力や膨大な
知識の量にいつも驚かされます。

何か独自の復習のやり方、システム、
テクニックなどあるのでしょうか?
復習のやり方などを教えてください」


もし何かしらの回答が得られれば、
今後このブログでもシェアするつもりです。

で、

仙人さんの授業は1回聞いた
だけでも不思議と頭に定着します。

実はこれはカラクリがあります。

脳のメカニズムを知り尽くした、
仙人さんの独特のスタイルです。

例えば、

記憶してほしいポイントで
強烈な例え話や比喩を入れたり、

冒頭で必ず復習を入れたり、

重要なマインドセットは何度も
事例を変えて、まるで新しい知識を
学んでいるかのように教えてくれます。

異性や食事、サバイバルなど
人間の本能が「必要だ」と思わせる
心理学理論が各所に埋め込まれ、

宿題や予習も授業内に組み込まれています。

自然と頭に定着ができるよう
カリキュラムが組まれているのです。

だから聞くだけで、

実生活で自然と身についている
と気づく事が多いです。

仙人さんの授業を1度でも聞いた事が
ある人は共感してくれるはずです。

ビジネスというシビアな現場で
キャリアを積んできたからこそ、

仙人さんの授業は面白いのです。

つまらなかったら返金されて終わり、
教育ビジネスならではの進化なのです。

公務員のお坊ちゃん先生とは
全てにおいて次元が違います。

さて、

X-Jr.コピーライター養成スクール
入学から約3ヶ月が過ぎました。

この3ヶ月間は私の人生史に残る
大きなインパクトのある出来事でした。

これまでの授業はコピーライティング
そのものの技術というよりはむしろ、

起業家として長期的に成長し
成功していくための土台作り
マインドセットの強化がメインでした。

私もこれまで全く気づかなかった

市場に入る前の準備、毎日の習慣、
ビジネスで強化すべき要素、その順番

など、視点が広がり深まり、
足腰が強くなった事を感じています。

さて、

次回からいよいよライティングの
具体的なテクニックも公開されていく
という事なので非常に楽しみです。

暑い日が続きますが、一緒に頑張りましょう!

それではまた、ばいちゃ! 

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聞くだけで頭がよくなる?…全て嘘です!
が、これだけは脳が活性化すると話題に…
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