2017年8月11日金曜日

ビジネスの基礎、土台はテクニックでなくマインドセット


Tです、

家って好きですか?

私は好きです。

海外に遊びに行くのも、
ディズニーランドに行ったり、
お洒落なホテルやレストランに
行くのもいいですが、

やはり自分の家が、
ホッと落ち着く場所ですし、

ご飯を食べ、ゆっくり落ち着いて
ウンコしてオシッコができて、
ぐっすり眠れる場所ですから、

とても安心できる空間です。

ムフフな動画も見放題で、
すっぽんぽんの裸のままで
ウロウロしてても大丈夫です。

(どちらもなかなか外で出来ない)

そうです。

私たちが安心して暮らせるのは…

基盤がしっかりしているからです。

最近は関東にも台風が来ていますが、

もし、昔の縄文時代のように
茅葺(かやぶき)の家に暮らしていれば、

「吹き飛ばされないか…」と
ビクビクしていたでしょうし、

鍵もしっかりしていない頃の
山賊や盗賊が街を闊歩する時代なら
落ち着いていられません。

現代でも治安の悪い場所にいれば…

不良少年、ヤ○ザ、ゴロツキ、
オヤジ狩り、カラーギャング、
革マル派、スケバン、中国マフィア

…などなど、

財布の中身をカツアゲされ
身ぐるみを剥がされ、裸で放り出され、
身も心もめちゃくちゃにされる…

そんな可能性もあるわけです。

でも、

安全、安心、安定、保証…

そんな空間に暮らせれば、かなり
土台の基盤が固まるのは間違いないです。

そうです。

土台がしっかりするほど、
人は安心して、前に進めるのです。

これは精神的な部分でも同じです。

私は現在、

X-Jr.コピーライター養成スクール

というビジネス専門学校に入学しています。

この学校の講師、仙人さんの
教え方は、かなり変わっています。

巷のライティング技術をただ
教えてくれるような授業ではありません。

まるで武道家を育てるよう
まずは精神性の涵養から、

人生を強く豊かに生きるための
土台からみっちり鍛える場所です。

ビジネスで起業して成功したい?

それならテクニックを学ぶ前に
押さえなければいけない事があります。

成功の基礎、土台に当たるのが

マインドセットです。


基礎が無ければ家は建たない…



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私自身、

ビジネスをしてる事を友人に伝えると、

「どうやるの?」

と聞く人はたくさんいますが、

いくら教えてもうまく行った
試しはないです。

そうです。

テクニックではないのです!

テクニックをいくら覚えても、
マインドセットが無ければ
成功はできません。

これだけは断言できます。

基礎がなければ家は建ちません。

根を張らなければ木は伸びません。

基礎、根に当たるのが
マインドセットなのです。

良い例えではないですが、

足の無い人にサッカーはできません。

手の無い人に野球はできません。

手足も無いのに一生懸命頑張って
セリエA、大リーグで活躍したいと
夢見る人がいればどうでしょう。

それくらい、

マインドセット無くして
ビジネスに成功はあり得ないのです。

さらに現代社会の常識はまるで
両手両足をもぎ取られるほど、

起業家と従業員では、
思考、感情、行動、発言の全てが、
まるで反対な事が多いです。

社会の常識に染まるほど…

起業家として成功するための
考え方から離れてしまうものです。

従業員として「時給で働く」
という考え方はそれくらい
起業の足かせになってしまいます。

起業家としてビジネスで成功し
豊かになりたいのであれば、

1つずつマインドセットを
シフトさせなければいけません。

従業員マインドセットから
起業家マインドセットに引越しするのです。

移住を決意する必要があるんです。

逆に、

成功者のマインドセットさえ
しっかり身につけば、

どんな状態からでも
成功する事ができます。

手足がなくても脳があれば
ビジネスで成功できます。

実際に日本でも、

1年に何億も稼ぐ四肢が動かない
コピーライターの方がいます。

彼は口に割り箸を咥え
タイピングすると言います。

五体不満足でもマインドセットが
あればうまく行くのです。

五体満足でもマインドセットが
なければ成功は不可能なのです。


脳は同じ…考え方はまるで違う!



それで…です。

私たち人間は放っておいても
成功者マインドセットが自然と
身につく事は絶対にありません。

アイデアやテクニックと違い、
ある日突然、マインドセットが
ひらめくなど絶対に無いのです。

成功者が家族や身近にいるなら別ですが、

自分勝手に生きていて、気がつけば
起業家マインドが身についている
という事はあり得ないのです。

では…

マインドセットを誰から学ぶか?

世の中には成功哲学を伝えるのが
上手い人はたくさんいます。

ナポレオン・ヒルさんの
『思考は現実化する』

スティーブン・コビー博士
『7つの習慣』

など自己啓発の名著ですが、

彼ら自身が成功した起業家か?

と言われれば、そうではない気がします。

実際に、ナポレオン・ヒルさんは
事業で失敗続き、家庭問題など意外と
不遇の人生を送ったという噂もあります。

逆に、

ウォーレン・バフェットさんや
ビル・ゲイツさんは、

まぎれもないビジネスの成功者です。

が、

彼らの言う事は抽象的すぎて
難しすぎてよく分かりません。

彼らのモデルを素人には真似できません。

今、ビル・ゲイツさんはマラリアの
撲滅を目指しているようですが、

それを真似して地球環境を
考えればビジネスで成功できるか?

と言われれば、そうではありません。

学ぶならゲイツさんの駆け出しの
時代のマインドセットでしょうが、
その頃の情報はあまり無いのです。

ここで、

仙人さんは、

自らコピーライターとして、

1回のプロモーションで最低
1億円を得ると決めているそうです。

実際に2005年3月から、

MMSという商品では
24時間で1億6500万円

その後、月に1000万円の
広告費をかけ1億円のリターン、

年12億円をたった1枚の
セールスレターでの成果です。

その後、

IPSを24時間で2億5千万円

暗黒プロモーションは
12時間で3億6500万円

継承を12時間で5億6490万円

日本のインターネットビジネス界で
数々の記録を作ってきました。

現在は、

不動産ビジネスや治療ビジネスも
手がけている…

つまりプレイヤーとして一流です。

さらに、

ビジネス教育者して講師としても、
伝説のセミナーを開催してきました。

アラスカセミナー:参加費50万円
(テーマ:コピーライティング)

スペインセミナー:参加費200万円
(テーマ:ネットマーケティング)

八甲田セミナー:参加費200万円
(テーマ:チームマネジメント)

チェンマイセミナー:参加費400万円
(テーマ:進化と提供)

第2回チェンマイセミナー:参加費1700万円
(テーマ:情報ビジネスの全て)


コピーライティングやビジネス
成功法則を教える講師として、
数多くの成功者を生み出しました。

さらに教材を手にした
何千、何万という生徒さんの
人生を変えてきたのです。

現在は、

健康や人間関係、妊娠や教育など
幅広い分野で知恵を教えています。

そうです。

教育者としても超一流の実績があります。

プレイヤーとしても教育者としても
ずば抜けた能力を持ち合わせている…

私はそんな仙人さんから
全てを学ぶつもりです。

こんな講師が世界を見渡しても
恐らく1人もいないと思うからです。

で、

ここでどうしても疑問が浮かびます。

「仙人さんはどうして、もう働かなくても
暮らしていけるほどの資産を築きながら、

これほどの強いパッションを持って
教育ビジネスを継続するのでしょう?」


実は授業でもその理由の一部が
公開されたのですが、まだまだ
深い理由がありそうです。

これからも私は仙人さんの教えを
学び続けて自分を成長させたいです。

私も上にあがるため、これから
ますます強固にマインドセットを
強化していこうと思います。

それでは、アディオス! 

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仙人さんも最初は17ドルのEブックが
数本しか売れなかったそうです…でも、
ある教えに出会って人生が激変しました
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2017年8月10日木曜日

人工知能の父、ロジャー・シャンクに学ぶ子供と親の教育



Tです、

ドラえもんって欲しいですか?

私は…要らない気がします。。

もちろん、

日本で我が家に「だけ」

引き出しから突然、猫型ロボットが
現れるのであれば話は別です。

ドラえもんの道具を使い、
自分だけ特権階級のように、

どこでもドアで世界を旅し、
空気砲でムカつく奴を吹っ飛ばしたり、
タケコプターで空を自由に飛んだり、
美女の風呂をジロジロ覗き見したり、

当然するでしょう。

でも、周りも皆持っているなら、
特別でもなんでもありません。

天邪鬼気質の私は、

「あんな、口やかましいロボットいらないよ」

などと言っているはずです。

で、

5年も前なら、

ドラえもんと言えば完全に
ファンタジーの空想物語でしたが、

もしかしたらドラえもん時代は
それほど遠い未来の話では
無いかもしれません。

AI(人工知能)の発展は
想像以上に進んでいるようです。

仕事が奪われる…

とビクビクしている人も多いそうです。

が、

私は意外にも安心しています。

現在私は、

X-Jr.コピーライター養成スクール

という学校に入学しています。

今現在、ビジネスで最も使える
現金直結スキルでありながら、

AIには真似できない、深い人間の心理を
誘導するコピーライティングのスキルを
講師の仙人さんに学んでいるからです。

コンピューターにはできない
脳の使い方が存在するのです。

それを磨く、教育と学習の方法

さらに、そこから巨額の現金を引き出す、
未来のスキルを学んでいるのです。

ロボットに負ける予感が全くしません。

ここで、

「人工知能の父」と呼ばれる

ロジャー・シャンクさん(Roger Schank)
の意見も大変参考になります。

アメリカ、イエール大学の元教授で、
1979年からすでに人工知能の
会社を作っていた彼は、

「教育改革者」と自分を定義づけています。

そうです。

AIを超える生き方をする鍵は
教育に隠されているのです。

ちなみに、シャンク博士は日本の
著名な脳機能学者、苫米地英人さんの
メンターと言われる人物です。


脳ミソのお父さん?…


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人工知能に絶対に負けないスキル
未来永劫マネーを増やし続ける方法
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人工知能が、人間の知能を超える
という予測があります。

それが「2045年問題」です。

2045年にはコンピューターの性能が
人間の脳を超えるという予測です。

で、

そこから、

人類対ロボットの戦争が始まる。。

と言われれば、ヤバイかもしれません。

ターミネーターにもロボコップにも
ガンダムにも鉄腕アトムにも、
ガッちゃんにもアラレちゃんにも、

まるで勝てる気はしません…

破壊と殺戮をプログラミング
されたロボットたちの恐怖に震え、
地下下水道で怯えて暮らす事でしょう。

でも、

恐らく現実的には世界は、
めちゃくちゃ便利になるのです。

作業系の仕事はすべて完璧にミスなく
効率的にやってくれる時代が来るでしょう。

生活はますます便利になります。

怖いのは仕事、そしてお給料なのです。

言い換えれば、

作業系の仕事をしている人は全て
ロボットに奪われる可能性がある
という事です。

一文無しのホームレスとして
社会から無視される存在となります。

AIにできない脳を磨いていない人は
ロボットに支配され、搾取され
負けていく運命になるはずです。

で、

税理士、レジ打ち、運転手、
ウェブデザイナーなどが消える…

という表面的な問題ではなく、

そもそも、

子供達が受けている教育システム
そのものがヤバイというのが、

シャンク博士を初めとする
有識者の本音の意見なのです。

脳の可能性を壊され狭められ、
間違った脳の使い方の癖が身につくのが…

私たちの通う学校なのです。

グーグル、アップル、Facebook、
Microsoft、IBM、中国百度など、

巨額の金額をすでにAI市場に投資
しているハイテク企業で働く人たちは
とっくの昔に既存の教育システムを
見放しています。

そもそも今の学校は、

作業員として工場で働く人物を育て、
働いてお金を生み出すようにする。

という思想の元、現代の
教育システムは作られています。

1つの答えに向かって
正解を導き出す教育でした。

情報を「詰め込む」教育でした。

個性より協調性を重んじる教育でした。

ロボットのない時代に、人材を
ロボットのように養成する機関です。

で、

これから絶対的に必要な

クリエイティビティ(想像力)
リーダーシップ(人を動かす力)
課題解決能力

など重要なスキルは、学校では
教えられないどころか、むしろ
それが足枷になる思考の癖がつきます。



人工知能に振り回されるか。
AIを支配して使いこなすか。

運命を変える全ては教育次第なのです。


拳で地球を壊すロボットに勝てない。。


について記事を紹介しました。

そうです。

教育の根幹のカギを握るのは、

学校や先生や塾に頼る…のでなく、
家庭での親と子供たちのやりとり
なのです。

ロジャー・シャンクさんも
ユダヤ人として家庭教育の伝統を
律儀に継続し、守っているそうです。

ロジャー・シャンク博士の著書
『子供を伸ばす6つの大切なこと』

この本の中で博士は、
「子供が発する危険信号」として
いくつかの点をあげています。

次の10の状況のうち、ひとつでも
当てはまるのであれば、家庭教育
について見直す必要がある、

とシャンク博士は述べています。

将来、AI人工知能に負ける子供の特徴
と言い換えてもいいかもしれません。

「子供が発する10の危険信号」

1.
テレビ番組などの受け身の
娯楽以外には、興味がない。

2.
成績と学校に、ストレスを感じている。

3.
どの教科であっても、宿題が大嫌い。

4.
失敗を恐れ、リスクをとる事ができない。

5.
行動パターンを変えない。

6.
自分の考えを言葉で表現できない。

7.
大志に欠ける。

8.
簡単に諦める。すぐに投げ出す。

9.
自分の頭で考える事ができない。

10.
質問ができない。


次に以下のリストは、

「親が犯す間違い危険信号」

子供が危険信号を発している場合、
またはそれ以前に、親が自分を
振り返るヒントとなります。

<親が犯す10の間違い>

1.
子供と一緒に食事をとる事が少ない。

2.
子供と一緒に旅行に行く(もしくは
遠出する)事がほとんどない。

3.
子供と1対1で接する事が少ない。

4.
子供が何に興味を持っているのか知らない。

5.
子供の話を聞くより、子供に
話をしている時間の方が長い。

6.
「良い成績を取れ」「勉強しろ」
と子供にプレッシャーをかけている。

7.
子供の意見を「くだらない」とさえぎる。
子供が質問に来ても「後で」と拒絶する。

8.
子供に「それをするにはまだ早い」
と言って、挑戦を諦めさせがちである。

9.
親が興味のある、もしくは親が職業と
する分野に「子供も興味があるに違いない」
と決めつけている。

10.
教師について子供が不満を表しても、
教師に抗議したりしない。



いかがでしょう?

私は思い当たる節が多すぎて
心がズキズキ痛んできました…

でも、

まだまだショボいロボットしかない
現代に、ここに気づけて良かったです。

そうです。

家庭教育によって未来の差は広がる!

「詰め込む」のでなく
「引き出す」という教育の本質を
守ってきたシャンク博士の警告です。

これからデータはいくらでも
ロボットに詰め込めるのです。

変化への対応が遅すぎる
保守的な公的機関や一般大衆の
常識や思い込みに従っていれば、

未来に成功し豊かになる…

事など到底できないのです。


子供をロボットにしますか?


”コンピューターに知能を持たせる。”

などという事を真剣に何十年も
考え続けてきたシャンク博士、

人工知能の研究者と聞けば、
一般の人がイメージするのは、

地下の研究施設で一日中パソコンと
向き合う、人の心を無視した冷徹無比な
人間を軽視するマッドサイエンティスト

といった所かもしれません。

しかし、意外にも、、

いや、だからこそでしょう。

「コンピューターに知能が持てるか?」

という問いの裏には、人間への
深い理解が必要なのでしょう。

ロジャー・シャンクさんは
誰よりも人間主義なのです。

子供の教育こそが世界を変える

と信じているのです。

人がどのように生まれ、育ち、
そして成長していくかについて
とことん追求してきたのです。

彼は人生のカギを握るのは子育て
であり教育法であると考えるのです。

シャンク博士の考え方に触れ、私の
枯れ切った心に温もりが芽生えました。

で、私自身はこれから、

常識に振り回されるつもりも無いですし、
ユダヤ教に改宗するつもりもありません。

グーグルなどハイテク企業に
入社できる訳もないでしょう。

でも、

仙人さんとコピーライティングの
力を信じ己を磨いていく覚悟です。

次世代の教育に、自分自身、そして
子孫をオールインさせる決意です。

現代の教育システムにほんの
わずかでも違和感を感じる。

危機感を少しでも感じる。

さらに現在で日本最高峰の
ビジネス教育に興味がある。

そして自分で稼ぐ額をコントロールし
自由でダイナミックな生活をしたい!

…のであれば、仙人さんの
考え方はヒントになるはずです。

私は彼ほど世界中の教育法について
知り尽くしている男を知りません。

AIに絶対負けない最新テクニック

2017年8月9日水曜日

ジェームズ・ボンドに学ぶ仕事術、タイマーと人間の集中力


Tです、

007って好きですか?

私は好きです。

言わずと知れた人気映画シリーズ

MI6のスパイ、ジェームズ・ボンドが
世界中で活躍するアクション映画です。

頭脳明晰で肉体派、武闘派、
かつプレイボーイでイケメン、

セリフも車もスーツも銃も
音楽もカッコいいですし、

秘密兵器のガジェットも良いです。

…何より好きなのは、

ボンド・ガールのお色気シーンです。

男の子が幼少期より愛してやまない、

銃、車、裸のねーちゃんが揃った
最高のエンターテイメントです。

で、

少し話は変わりますが、

集中力を伸ばしたい…

と思った事ありませんか?

集中力さえあれば仕事でも、勉強でも、
もっと結果が出せるのに。。

そう感じませんか?

私は現在、

X-Jr.コピーライター養成スクール

という謎の機関に所属しています。

初年度は年収600万円から
起業家としてのキャリアをスタート、

肉体、感情、精神…と、実力を磨きながら
資産家を目指す特殊なスキル養成施設です。

その施設のリーダーであり
講師を務める仙人さんという人物は、

14年以上コピーライターとして活躍、
億越えプロモーションを裏で操り
数々の伝説を打ち出した男です。

そんな彼から私は様々な仕事術や
お金儲けテクニックを学んでいます。

そして、

その仙人さんが一文無しから億万長者へ、
さらに資産家にまで成り上がった理由は、

「ある道具」に隠されていると言います。


億万長者が手放せないアイテム。。

ドラえもんの道具かな…
スーパーコンピューターかな、
実はロボット使ってるのかな、、

など想像すると思いますが、

なんと…

「タイマー」なのです。

そうです。

あらかじめ自分で設定した時間を
音などで知らせてくれるだけの
きわめて素朴なガジェットです。

仙人さんは若い頃から世界を放浪し、
いろんな持ち物を捨ててきたそうですが、
タイマーはだけ手離せないそうです。

一般人と成功者では「時間」に関する
目の付けどころが全く違うと言います。

仙人さんは仕事のスケジューリングを
ちょっとだけ工夫し、成功したのです。

そのためにタイマーは欠かせない
ガジェットとなったのです。

そして実は、

007という映画、

なぜ世界中に愛される
シリーズが長年続くのか?

ヒット映画の成功の裏側にも、
似たようなある種の工夫がありました。

ジェームズ・ボンドと仙人さんに学び、

私は自分の日々のスケジューリングを
見直さなないとヤバい事に気づきました。。



ジェームズ・ボンドに学ぶ成功術!


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あなたのサイフの中身を狙う闇の組織
脳がポンコツ化する”ある”陰謀とは?
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人生が仕事に縛られてる…

と感じた事ありませんか?

日中に「忙しい。。」と、一瞬でも
頭をよぎる事は無いでしょうか?

毎朝、眠い目をこすって
うるさい目覚ましを止め、

朝食を慌ただしく口に入れ
ダッシュで会社に向かう。

満員電車で臭いオジさんの
体臭を嗅ぐストレスに耐えながら、
会社に着けば即、仕事に向かう。

で、

昼休みになっても、上司にも後輩、
同僚にも気を使い、話を合わせ、
ヨイショしたり、励ましたり。

昼ごはんは食べたいものも
食べれなかったりします…

夜でも休日になっても、接待や
宿題、メールでの報告など、
頭から仕事が離れません。

「1日中、1年中仕事をして、
プライベートがほとんど無い!」

という印象を抱えている人も
多いと思います。

それもそのはずです。

統計によれば日本の労働生産力は、
OECD加盟34カ国22位

94年から主要先進国で22年
連続でダントツ最下位だそうです。

1時間あたり労働生産性は、

日本が42.1、アメリカは68.4
と、「1.6倍」の差があるのです。

それだけ生産性が悪いという事です。。

つまり、

それでも日本が経済大国の
地位を保ってきたというのは…

時間でカバーしてきたのです。

質を量で補っているのです。

これは冷静にジャッジすれば
「ダラダラ長く仕事をしている」だけ
とも言い換える事ができます。

日本人は勤勉に真面目に働くのが
美徳と言われますが、ハッキリ言えば
「効率が悪い」だけです。

労働環境が悪いほど
ストレスが高まります。

世界9位の自殺率、鬱が多いなど
我々日本人のストレスが高い理由は、
この辺りにある気がしてきました。。


日本の長時間労働の裏側…

脳機能の解明が進むにつれ、
分かってきた事実があります。

私たちの集中力は、

薄く長く引き延ばすより、
短く濃く使う方が効率的なのです。

つまり、

大事な仕事だけを短期間で終わらせる。

その方が結果が出るのです。

バシッと短期間で集中し仕事をして
後の自由な時間で遊んでいる方が、
報酬を高める事ができるのです。

この辺りの工夫こそ、仙人さんが
タイマーを手放せない理由です。

そして、

人体には様々なリズムがある。

と言われていますが、

1日24時間の概日リズムの他に、

ウルトラディアンリズム

と呼ばれる90分の最短の
サイクルが発見されています。

これらのリズムは人間に備わる
体内時計ですから、血圧や免疫力、
血糖値やホルモンなどが関わってます。

つまり、

この90分以上は人間はどうしても
集中は続かないようになっています。

小学校から授業は45分、
大学なら90分、

サッカーの試合も45分ハーフで
休憩を挟み90分、

人間の集中力は45分で
休憩を挟み90分はなんとかなる、

ものなのですが、

それ以上は生産性の効率は
どんどん落ちてくるのです。

であれば、

だらだら長い時間するより

(時給という概念が罠なのです!)

90分しっかり集中して、
結果を出す方が良いはずです。

仙人さん以外にも
ビジネスでもどんな分野でも
一流の人の仕事術を聞くと、

驚くほどこのリズムを守っています。

だからこそ私たちも、

このリズムを応用して、
会社でも効率化すべきでしょう。

が、

恐らく現実的には、

無理やり会社に居残り、ダラダラと
机に向かわされる羽目になるはずです。

もし仕事スタイルを
変えるのが難しいなら…

思い切って独立しましょう!

短い時間でも集中して
大切な事だけをやる

コピーライターになれば
それは可能になります。

それどころか恐ろしいほどの
報酬を受け取る可能性もあります。

もちろんスキルを伸ばせば…

という前提の話になりますが、

B級コピーライターになれば
年収は数千万円以上だが仕事時間は
たいていの場合、午前で終了。

A級になれば億を軽く超えます。

で、

仕事時間と言えば、

リサーチと言いながら
1年のほとんど遊びながら、
家族とリラックスして過ごし、

年に2、3回セールスレターを書く

というレベルなのです。


仕事効率化で美女ゲット!


で、

007です。

あの映画中のアクションシーンは必ず
15分ほどに抑えているそうです。

15分という時間…

これが科学的に認められた
人間が集中できる限界なのです。

私たちがなぜボンドガールが大好きなのか?

もちろん、

美人である事、セクシーである事、
肌をあらわにしてくれる事、

…もありますが、

アクションという緊張の合間に
お色気が緩和剤として作用するから、
頭にこべりついて離れないのです。

アクションのパートの間に
ボンドガールとのやり取りを入れ
脳がホッとリラックスする。

アクションと関係ないシーンを
入れる事で、見る人の映画への集中力を
切らさない工夫をしているのです。

007のパターンは大体、

前半に15分×3回(=45分)
アクションシーンが入り

合間にお色気シーンや
ちょっとしたギャグや小道具、

後半は舞台となる国を変え、
雰囲気を変え、次のアクション
15分×3回(=45分)で、

45分と45分プラスアルファ
で1つの作品をまとめるのです。

つまり、

ウルトラディアンリズムを意識した
構成をしているのです。

2時間の大半をアクションシーンで
占めるような映画もありますが、

たいていの場合、
かなり疲れてしまったり、
飽きてしまったりします。

記憶にも全然残っていません。

一方で、

50年も主人公の俳優を変えながら
世界中の老若男女に長年007
シリーズは愛されています。

この辺りのタイムマネジメント
秘密が存在した事に私は驚愕しました。


iphoneタイマーでOK!


という事はつまり…

私たちビジネスマンも
これを応用するべきでしょう。

やり方は簡単です。

タイマーを使うのです。

45分にセットしてそれを2回、

朝一番に大切な収入に直結する
仕事だけを終わらせれば終了です。

(5〜10分程度の違いは
個人差であるので調整して下さい。)

なにが収入に直結するか?…

その具体例も、このブログで暴露して
ますので、丹念に読み込んでください。

コピーライターになれば、

ノートパソコンを片手に
世界中を旅しながら、

朝は高級ホテルのプールサイドで
香しいエスプレッソを飲みながら
カタカタとパソコンに向かい、
決められた広告文を書きます。

タイマーをセットし、
45分×2回で文章を書き上げ
クライアントさんに提出すれば、

午前のうちに仕事を終わらせられます。

90分だけ集中力を発揮して仕事、

午後からは全て自由時間です。

リラックスして、美女をナンパしたり、
カジノに興じたり、ジムで鍛えたり。

時計やスーツの買い物に出かけ、
高級車に乗り回るのも良いでしょう。

夜は、美女と共にグルメ三昧、
各国の美味しい料理に舌鼓です。

バーでマティーニを飲みながら
口説いた女性とベッドイン。

で、

朝またプールサイドで同じく
45分×2回で仕事は完了。

これを淡々と繰り返すだけで、
気づいたら銀行口座に信じられない
ほどの貯金がプールされて行きます。

さらに、

コピーライターには
過酷で命の危険のある
ミッションは存在しないのです。

足を引っ張るライバルもいなければ
口うるさいMのような上司もいません。

持ち物に必要なのは
パソコンとタイマーだけ、

頭脳1つで稼げるわけですから、

現代版007ダニエル・クレイグを
ロールモデルにして、

マダガスカル→バハマ→モンテネグロ
→ヴェネチア→ハイチ→ボリビア
→トルコ→ロンドン→上海→スコットランド
→メキシコ→ローマ→オーストリア
→東京→モロッコ→ロンドン

というコースで世界を旅して
みるのはいかがでしょう?

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初期投資ゼロ!90分以下の労働時間で
アストンマーチン・オーナーになる方法
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2017年8月8日火曜日

与えるより引き出す! ユダヤ式「天才」教育のレシピ・書評



Tです、

本って好きですか?

私は好きです。

が、

18歳くらいまでは、実用書を
ほぼ1冊も読んだ事がありません。

教科書を踏んづけ、新聞は破り捨て、
(スポーツ新聞のエッチな欄だけ確保)

マンガ、ゲーム、テレビに走り、
活字から逃げ回り避け続け…

小説は数回チャレンジするも
途中で辞めてしまいました。


恐らくこの原因は
両親にあると思います。

彼らには読書の習慣がなかった
ですから、幼少期から我が家に本は
数冊しかなかった気がします。

本屋に一緒に行った記憶は数回
しかありません。

特に勉強が嫌いだった私は
教科書と同じような活字を見るのが
すごく苦手だったのです。

…でも、

今は本が大好き人間です。

私の部屋は本でまみれています。

1日数冊、本を読む事もあります。

私が変わったきっかけ、

その1つは仙人さんとの出会いです。

私が現在入学する

X-Jr.コピーライター養成スクール

講師である仙人さんの教えに出会い、
学ぶ事の楽しさを引き出してくれました。

強制から解放され、興味と好奇心だけで
本を読み進めると本当に楽しくて
読書にのめり込んでいきました。

さらに現在、

ビジネスで最も強力な武器になる
コピーライティングの技術という
最高のビジネス教育を受けています。

これから進んでいく知識社会の
勝ち組になれるよう私はこれから
しっかりと学んでいくつもりです。

ここで、

最近読んだ面白い本があります。

『「与える」より「引き出す」!
ユダヤ式「天才」教育のレシピ』
 
(アンドリュー・J・サター、ユキコ・サター著
講談社+α文庫、2010/9/21 )


ユダヤ民族というのは
かなり興味深い特徴を持ちます。

世界でたったの1300万人、
アメリカで2.2パーセント、

と、マイノリティに過ぎないのですが、
ビジネスや科学、文化やアートなど
特に知的分野で、偉業を成し遂げる
ユダヤ人がたくさんいます。

もちろん彼らがDNAレベルで他民族
との違いがあるわけではありません。

ノーベル賞、富豪、アーティスト、
投資家、大学教授、医師、弁護士

など多くの天才を輩出する
何かしら「環境」に秘密がある…

国際弁護士でユダヤ系アメリカ人
であるアンドリュー・サターさんと
彼と結婚した中村起子(ユキコ)さん、

彼らが日米の文化圏で暮らしながら
子育てを通じて探った家庭教育の秘密を
紹介するとても興味深い本です。

この本を今回はレビュー、書評します。


ユダヤ人の秘密を暴露!


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ユダヤ式、天才を作る秘訣を
一言で言うと、

「一番大事なのは、学ぶのは
”楽しい事”と教える事」

そのためにユダヤ人は家庭教育として、

何かを「強制する」「与える」教育

ではなく、

子供の能力を「引き出す」教育

を家庭で徹底するそうです。


これこそ教育の本質な気がします。

この本質を伝統的に
守り続けてきたユダヤ人

本質を忘れ、詰め込み式教育に
終始してきた我々日本人…

この差はこれからどんどん
広がっていくような気がします。

詰め込み教育の罠に
陥っている人は多いです。

どんな事でれ「詰め込む」
事はよくありません。

カバンに物を入れ過ぎれば、
ビリビリ破けることは誰でも
分かっているはずです。

買い物帰りに袋が破け、困った
経験は誰もがあるでしょう。

だから例えば、

「食べる」事を詰め込んだら…

もちろん私たちは生きる上で
何かを食べなければいけません。

でも、美味しくもない、
味気のない食事を「栄養だ!」と
無理やり胃に押し込められられれば、
それはそれは地獄の苦しみです。

お腹いっぱいでしばらく動けません。

血糖値が乱れ頭がぼーっとします。

胃がもたれ、胸焼けし、
食べる事が苦痛に感じます。

寿司、ハンバーグ、エビフライ、
オムライス、唐揚げ、ピザ

…と本当は大好きなものでも、

無理やり強制され食べさせられ
口に押し込められたら嫌になります。

どんだけ美味しい料理も
ゲボッと吐けば、ゲロの味です。

味覚に一生のトラウマが残り、
食べる事が苦痛になるはずです。

人間関係もそうです。

無理やり強制して詰め込まれれば
どうでしょう。

狭い部屋に人が大勢いるだけで
空気が薄くて息苦しくなるものです。

しかし幼少期から私たちは教室
という場所に詰め込められます。

そこにさらに窒息しそうな
クラスヒエラルキーが成立します。

「嫌いな人とも付き合いなさい!」

と、

ランダムに集められるのです。

周りの空気を読みながら
和を乱さぬよう、嫌われないよう
ビクビク怯えて暮らす事を覚えます。

見ず知らずの人々を集め、
いじめっ子といじめられっ子を
同じ部屋に無理やり入れておいて、

「みんな仲良く」クラスの中で
内部から問題解決を願っている。。

「みんな手を繋いで仲良く♪」

と、役人はバカなのでしょうか?

どれだけ見当外れの事をしてるのでしょう。

そもそも、

皆で机を並べて同じ教科の同じ事を
同じペースで学んでいる。。

この異常性に早めに気づくべきです。

教科書の内容を詰め込んでも
暗記してもすぐ忘れるだけです。

役に立たない情報を詰め込まれたら、
他の情報が入る余裕がなくなります。

社会に出て答えのない問題に
ぶつかる時、混乱し適応できず
失敗まみれになるのは明白です。

やがて、

自分の好きな事も分からず、
得意分野、長所は消され、

平均的に常識的に画一的に、

上からの命令をただ素直に
聞くように習慣づけられ、
自分で考える事を放棄します。

ロボット量産化社会は成立せず
もうすでに悲鳴をあげています。


時代に合わない教育スタイルの弊害


脱・詰め込み教育の突破口は、

「ゆとり」でも「さとり」でも、
スパルタでも体罰復活でもなく、

「引き出す」事を重点に考える
べきではないでしょうか。

つまり、

問題は、教育の責任を学校に
なすりつける親の態度なのです。

迫害の歴史を繰り返したユダヤ人は
国も社会も学校にも頼りません。

足並みを揃えるふりをしても、
絶対に他者に依存はしません。

依存していればいつの日か…

全ての財産を奪われたり、
着の身着のまま逃げる事に
なるかもしれないからです。

だから、

絶対に誰からも奪われない
「自分の頭に投資」し、そして
子供達の教育に投資するのです。

元々、子供達が持つ好奇心を
壊さないように育て上げれば、

勉強=楽しい事、となります。

誰でも天才的な才能を発揮
させる事は可能なのです。

ユダヤ人はこうしてシビアに生き抜き、
天才たちを生み出してきたのです。

そうです。

基本は家庭教育なのです。

親の責任と捉えるのです。

そもそも「教育」という言葉は、
明治時代にEducationを和訳した言葉です。

「Education」の語源は、
ラテン語で「エデュカーレ」

これは「引き出す」という意味です。

つまり、

教育というのは本来、

「その人が持っている才能や資質を引き出す」

という意味の言葉なのです。

それが、

ヨーロッパで18世紀から
19世紀にかけて起きる産業革命、

学校で知識を「詰め込む」事が
お金を得る早道になって、工場で
働く人を養成する機関として発展。

教育は「与える、詰め込む」
ものへと姿形を変えたのです。

日本が「Education」という
言葉を輸入したのは19世紀以降、

しかし、

それは本質からかけ離れた言葉です。

産業革命からはるかに時代は経て、
21世紀情報化時代から知識社会になり、

現代、もう工場で働く人は
どんどん少なくなっています。

でも教育システムだけは
依然旧式のままなのです。。

テストだの、教科書だの、給食費だの、
PTAだの、英語だの、受験だの、いじめだの、

細かな議論をしている状況でなく、
システム自体がもうズレているのです。


もう変化は始まっている…


仙人さんも予言しているように、

これから教育システムは大きな
革命を余儀なくされていくはずです。

気づく人と気づかない人の差は
すでに徐々に開きつつあります。

気づいている人はすでに新しい時代、
未来に合わせて子供の教育を考えています。

ホームスクール、アンスクール、
スカイプ教育、ワールドスクールなど、

子供の才能を引き出す教育に、
環境作りに取り組んでいるのです。

相も変わらず…

詰め込み教育に引きずられる人は
やがて置いていかれるかもしれません。

ここから格差社会は
ますます加速していくはずです。

子供の才能を「引き出す」
これは親の役割なのです。

そのための方法を、

『「与える」より「引き出す」!
ユダヤ式「天才」教育のレシピ』

で詳しく学ぶ事ができます。

ぜひ一読をお勧めします。

中でもユダヤ式教育テクニックで
私が素晴らしいと思ったのは、

”本棚をとにかく素敵にする”

というものです。

「本を読みなさい!」

と親がガミガミと言わなくても、

例えば、リビングなど家族の場に
大きな本棚を揃えて飾るのです。

子供の目線に合わせ”一番下”の段に、

特に重要な本、大切な本、
写真や絵の載っている本を
たっぷりと揃えるのです。

子供の想像を刺激する楽しくて
綺麗でカラフルな本を並べます。

すると幼い頃から本棚の前で
遊んでいれば、目に自然と触れ、
自然に読書好きな子供になるのです。

本=楽しい事、嬉しい事、

となれば誰でも読書好きになります。

私なら仙人さんの教材を
ずらっと並べようと思います。

ユキコ・サターさんによれば、

有名なユダヤ人にインタビューすれば
必ず彼らの周りには幼少期からたっぷりの
本が積まれていたと言うそうです。

仙人さんも幼少期から医学書の
イラストを見て楽しんでいたと言います。

本を読む事が思考力をつける土台です。

読書の習慣は大事です。

私の親は私に読書の習慣を
つけてはくれませんでした

が、

他に色々な事を教えてくれました。

だから恨んでいるどころか
もちろん感謝しています。

しかし、

教育方針は適切ではなかった…
と冷静に分析もしています。

私の代からでも、変えるべき
ものは変えていきます。

そして、

まずは私自身の教育からスタートです。

恐らく、

「引き出す」教育を最高レベルで
行うのは日本で仙人さんチームだけです。

現在は大人中心に教える
プログラムがメインですが、
その規模はジワジワ広がっています。

X-Jr.コピーライター養成スクール

最先端の教育とお金儲けの方法を学んだ
エリートであるJr.コピーライターたちが
次々に市場に乗り込んでいくはずです。

中でもいつでもどこでも、
頭脳1つで豊かになるスキル。

コピーライティングを私は
これからも磨いていきます!

ユダヤ人に負けないよう頑張るぞ!!

それでは、シャローム!

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2017年8月7日月曜日

日本語を磨く=ビジネスで成功!言葉を武器にお金持ちに



Tです、

日本語デキマスカ?

私は…苦手です。。

難しいです。よく間違えます。

でも、日本語が好きです。

日本語さんにゾッコンです。

ファンとして入れ込んでいます。

母国語という理由もありますが、
何せ奥がとても深いです。

例えば、

「おっぱい」という単語1つでも、

おちち、豊乳、美乳、巨乳、
乳房、ボイン、豊胸、ロケット乳、
メロンパイ、スライムパイ、バズーカップ、 
爆乳、スイカップ、ワカパイ、豊満ボディ 
貧乳、垂れ乳、でかパイ、砲弾バスト 
乳腺発達器官、ブレスト、バスト、胸部隆起物 

…など、

多様な表現があります。

見てるだけで楽しくなります。

でも実は…

日本語はお金持ちになる
最強の武器になるのです。

これが私が日本語好きの最大の理由です。

ある特殊な日本語の単語を暗記し、
ある順番の文法を磨くだけで、

財布の中身の現金が増える…
という不思議な現象があります。


私は現在、

X-Jr.コピーライター養成スクール

というビジネス専門学校に入学しています。

コピーライターとして起業し、
半年後に600万円の年収から
キャリアをスタートさせていく
スキルを磨くための学校です。

講師である仙人さんは、
ネットマーケティングの世界で
数々の伝説を作ってきました。

代表的な例を挙げると
2007年から、

MMSという商品を
24時間で1億6450万円

IPSというプログラムを
24時間で2億5000万円

暗黒マーケティングを
12時間で3億6500万円

継承を12時間で5億6490万円


など、

これまで最低でも1億円を売り上げる
プロモーションを連発してきました。

そのコアにあるコピーのスキルについて、

いよいよライティング技術について
マインドセットから教わっています。

14回目の授業を聞き、
私はゾクゾクしてきました。

「言葉を駆使して人生を切り開く」

これは…

これからの未来のビジネスで
成功するための大事なのです。


最強の武器は…言葉?


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日本語オンリーで1億円キャッシュ調達
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言葉をうまく使いこなせないと
人生が不幸になるって知ってますか?

例えば、

幼い子供はまだ言葉が
うまく喋れませんから、

手足をジタバタさせて、大声で
泣きじゃくって表現しようとします。

それが、成長し語彙量が増えるほど
大人しくなり冷静に言葉で伝えられる
ようになります。

つまり、

言葉の進化=精神の進化

という事です。

ただ、

それがもし、未熟なまま成長すると…

ヤンキーや若者が暴走するのは
自分の気持ちをうまく表現する
語彙力が無いからという説があります。

本を読まない、活字に触れない

「ヤベー、だりー、ウゼー」

と陳腐な日本語しか使えないまま
体だけ大人になってしまうと。

環境と心の中に大きな摩擦が生まれます。

イライラ、悲しみ、怒り、
フラストレーションなど、

そのストレスの発散ができず
窓ガラスを割ったり、暴走行為
など破壊衝動に繋がるのです。

スッキリできない悶々とした思い、
それが表現できず心に溜まれば、

引きこもりやウツ、自傷行為、
アルコール依存や薬物依存など、

内側に篭って病んでしまう事もあります。

逆に、言葉で正しく表現するだけで
自分をコントロールできるのです。

発散する事ができるのです。

そもそも、

ある事故患者が病院に運ばれ
なんとか命を取り留めたものの、

他の体の機能が全て正常に回復しても
言語機能だけが破損したままだけで、
ベッドの上から一歩も動けなくなるそうです。


人間は言葉で定義をすると
状況をコントロールできます。

言葉を知らないと状況や環境に
振り回され支配されるのです。

それを「運が悪い」と嘆くだけで
一向に状況が改善できないのです。

さらに、

言葉を知らないと嫌われる
事は間違いなしです。

例えば、

意中の女性とデートを重ね、

この人と一生一緒にいたいと
心の底から思えるようになった。

せっかく、

予約の取れない高級フレンチを確保、
3ヶ月分の給料を貯め指輪を買い、

この日のためにおしゃれな洋服を買い
美容院で髪の毛をセットし努力してきた。

いい雰囲気でデートが進む…

が、

プロポーズの時にフレーズが思い浮かばず、

「ま、毎朝、みそ汁を作ってくれ。

あ、あと、おっぱいをツンツンさせてほしい。
靴下は上手く履けないから履かせてほしい。

だから、、結婚されてくれまして。。」

…などと言ってしまえば、

彼女にワインをぶっかけられ
その場から逃げ去られてしまいます。

ボキャ貧のままでは、彼女を
口説けませんし結婚もできないのです。

「おいクリリン、ヨメってなんだ?」

と聞いてもなんとかなるのは
孫悟空くらいのものです。

注:彼は空想上の人物という事を
決して忘れてはいけません。)

もちろん言葉を知らないと
仕事はうまくできません。

相手の言ってる事が理解できない、
自分の表現が上手くできない、

その状態でマーケティングもセールスも
商品開発も投資もへったくれもないのです。

スキル、健康、資格、学歴、家族構成

など全て優れていても、

日本語という土台が
しっかりしていなければ、

貧乏な失敗続きの人生を送るのです。


言葉を知らないと不幸になる…


人生を変えたければ
言葉を武器にする必要があります。

「はじめに言葉ありき」

聖書では、この世ははじめ
神様の言葉から始まったと言います。

言葉が人生を定義するのです。

日本では昔から言葉は
言霊(ことだま)として、
霊的な力が宿ると信じられてきました。

森羅万象は言葉によって
成り立っているという考え方です。

実はこれは西洋でも同じです。

例えば、

"スペル(Spell)”「言葉を綴る」
という意味の英単語は、

「呪文をかける」という語源だそうです。

言葉で相手を自在にコントロール
できると信じられていたのです。

スピリチュアルな観点から見ても
認知心理学など科学的に見ても、

これは確かにその通りです。

言葉に翻弄されるか、
自分が言葉を支配するか、

で、人生は大きく変わるのです。

言葉のパワーを知って、
コントロールできるようにする。

このスキルを武器として磨く事が大事です。

言葉は全て同じではないのです。

表現が変わればパワーが変わります。

例えば、

「男の人にぶたれたよ。痛かった。」


「ヤクザに殴られました。歯が折れ血が出ました。」


「花山薫という名のメガネ、白いスーツ、
顔に無数の切り傷を持つ巨漢のやくざ者に

「握力×体重×スピード=破壊力」…と、
全体重を乗せた右拳が顔面に直撃しました。

私は80メートルほど吹っ飛びました。

左耳から下顎にかけて全て粉砕骨折、
私はもう一生喋ることはできません。」


全く同じ現象の表現でも、単語を進化
させるだけで胸のざわめきが高まります。

ここで…です。

日本語を鍛えれば鍛えるほど
お金が稼げる事を記憶して下さい。

そうです。

財布の中にあるマネーの量が
どんどん増えていくのです。

もちろん日本語を使って、

国語の先生、日本語教師、
小説家やコラムニストになる…

というのも良いでしょう。

が、

私は現金直結スキル、

コピーライターになるのがベストと思います。

最強のビジネスウェポン
日本語という武器を磨くほど、
お金持ちになる事ができるからです。

グローバル社会などと
世間では騒ぎ立てていますが、

英語より中国語よりスペイン語より
ロシア語、ブータン語、エスペラント語より、
梵語、真言、古代ヒエログリフより

まずは日本語を磨くべきです。

さらに人間の購買意欲に従って
文章を書ける技術が身につけば、
収入のコントロールが可能です。

その最短の道こそが

コピーライティング…なのです。

日本語をコントロールし自由になり、
そしてファンを獲得し人気者になり、

多額の現金を獲得しビジネスで
成功するための最強スキルです。


日本語能力を伸ばす!=金持ち確定


日本でもトップレベルのコピーライター
の収入は億を軽く超えています。

海外では、
A級コピーライターになれば、

「5億円のニューヨークの
アパートメントが欲しいなあ。

じゃあ1枚コピーを書こう」

という感じで仕事をするそうです。

子供から「パパ〜、プールが欲しい」
とおねだりされれば、

「ちょっと待ってなさい」と
書斎に入りキャッチコピーを1個だけ
書いてクライアントさんに送る。

やがてプール費用が振り込まれる。

…という感じだそうです。

やはり海外のスケールはでかいです。

で、

私たちは日本人です。

日本語を読み書き話し聞く民族です。

そんな日本語という武器を駆使した
コピーライティング技術…

14年前から最前線で最も多く
稼いできた男でありながら、

最も多くの生徒さんにコピーの
技術を教えてきた男。

それは仙人さん以外にはいません。

X-Jr.コピーライター養成スクール

彼から学べる事の幸運を私は
最近ますます感じています。

言葉を話し始めるのも遅く、

漢字ドリルはペケばかり、
作文はサボり続け、ボキャ貧で、
無口な男を演出しごまかし、

「風呂、メシ、寝る」レベルの
会話しかできなかった私も、

仙人さんと出会い、
コピーライティングと出会い、

少しずつ日本語力を磨き、
お金を稼げるようになってきました。

まず自分をコントロールできる
ようになれば、人生は楽になります。

少しずつ他人を言葉で誘導する
コツも分かってきます。

それが複数に広がれば
ビジネスを優位に展開できます。

高度なビジネステクニックも
色々と覚えてきたわけですが、

基礎、初心を忘れる事なく、

まるで初来日した外人のような
初々しい気持ちに立ち返って、

「ワタシ、ニホンゴ、ガムバリマース!」

それでは、さよーならー 

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現金直結スキルを神様より伝授
金運アップの呪文を唱えた結果…
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2017年8月6日日曜日

うまく行っている人の教えを素直にやる=成功の最短ルート



Tです、

あなたは天邪鬼(あまのじゃく)

ですか?

私はそうでした…

反対の事を言ったりヤったりして
勝手に悦に入ってました。

本当は好きだったクラスメートの
マナちゃんをいじめていました。

みんながミスチルだモーニング娘。だ
と言っている頃「ふん!俺は違う」
と、1人洋楽を聴いて威張っていました。

先輩に食事に連れて行ってもらい
注文の後に後輩は「私も」「俺も」
と従っている中、

「僕はハンバーグをじっくり焼いてください。
ライスをつけて、ポテトは抜いてください」

とハッキリ主張していました。

「いや、それはどうでしょうか。
こんな意見もあるのではないですか?」

誰の意見に対しても反論していました。

俺は違うんだぜアピールをするのが
かっこいいと思っていました。。

で、

もちろんこの癖を持つ事で、
良い事も悪い事もありました。

良かったのは、

成功を目指せた事です。

上位5%の富裕層を目指す。

「俺はそこら辺の奴らと違う」

というのは天邪鬼気質の
私にとって光り輝くゴールでした。

でも、

悪い事もありました。

成功法則やビジネス本を読んでも
教えを素直に実行するのがなかなか
できなかったのです。

随分回り道してしまいました…

「地道な集客がビジネスの成功の土台」
「お客様に価値を与える」

というアドバイスを素直に聞かず、

奇をてらったビジネスアイデアを
考え、うぬぼれ自滅していたのです。

「俺のやり方」を貫いても所詮は
自己満足に過ぎないと気づかされました。

私は現在、

X-Jr.コピーライター養成スクール

というビジネス専門学校に入学しています。

年収600万円からキャリアスタート、
億越えプロモーションを裏で操る
文章術を学ぶためのスクールです。

講師の仙人さんが14年のキャリアで
培った成功するために本当に必要な要素を
凝縮してステップバイステップで
解説してもらっています。

この学校こそ成功への最短ルートに乗る、
ベストの選択だと私は思っています。

今週から授業はいよいよ

ライティング技術・実践編

に突入しています。

私は”素直に”仙人さん流のライティング
技術を身につけようと思っています。

私は30歳を超えた頃から、
心を入れ替え、天邪鬼は減りました。

仙人さんの教えに素直に
真面目に取り組み、できるだけ 
そのままヤルよう努力をしています。

うまく行っている人の教えを素直にやる
=成功の最短ルート

これこそ外せない成功法則なのです。


天邪鬼はとっても損…



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所持金が一気に6倍になった…
素直に耳を傾けると”得”する話
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もちろん、

ただ闇雲に周りの意見を素直に
従えばいいわけではありません。

疑う事を知らなければ、

「オレ、オレ〜」

と見ず知らずの人からの電話に応え
お金を振り込んでしまいます。

「3千円ぽっきりです」

と可愛らしいお嬢さんに声をかけられ
飲み屋に入ったら、気がついたら、
財布がスッカラカンになります。

疑う事を知らなければ、悪い奴に
いいようにコントロールされます。

誰でも彼でも信じて素直に従って、
他人を信じるのはマジで危険なのです。

もちろん、

天邪鬼は嫌われる代名詞です。

いつも素直になれない、
共感ゼロで反論ばかり、
何かにつけてイチャモンを
つけるでは確かに嫌われます。

が、

自分の意見を全く持たない
という人もかなり嫌われます。

個性もなく目立ちもしない。

「あれ、お前いたの?」

と無視されたら惨めです。

「たまには自分の意見を言ってよ」

と、イライラされます。

「うん」「そうだね」「確かにね」

と周りの意見の鵜呑みだけでは
話してて全然面白くありません。

素直すぎる…というのは問題です。

で、最悪なのが、

「常識」という名の大多数の
意見に従えば、失敗まみれの
人生を送る羽目になります。

過酷な学歴競争の元、脳の
ポテンシャルを吸い取られ、

そのまま情弱のまま洗脳された
ように社会の言われるがままです。

カードローン、車のローン、
マーケティングの罠にかかり
消費者主義に全身を犯され。

「周りもみんな買っているから」

と振り回され、本当は欲しくもない
モノを買うために右往左往する。

「みんな目指すは夢のマイホーム」と
騙され、多額の住宅ローンを組まされ、

一定の場所に縛り付けられ、
つまらない仕事をやり続ける。。

ストレスまみれの生活を送り
ニュースや新聞を見て愚痴り、
安い酒を飲んで上司の悪口。

テレビの健康番組に脅され、
不必要な保険に入り、

生活習慣病に震えながら、
人間ドックを定期的に受けて、

気づいたら…

病院のベッドの上で点滴暮らし。

というお決まりコースの
人生を送るハメになるのです。

つまり、

典型的な「ちょっぴり不幸な」
後悔だらけの人生コースです。


後悔の多い人生を歩みますか?


要するに成功に必要な素直さ
というのもバランスなのです。

もちろん、

成功したければ、

世間一般の常識からは距離を取り、
大多数の反対の道を行かなければ、
絶対になれません。

成功者は常に少数派だからです。

天邪鬼は必要な性質かもしれません。

でも、

何でもかんでも反抗して反対して
良いわけでは無いのです。

見極める力は必要です。

「うまく行っている人の素直に真似をする」

というのが最も効率良い
最短のルートなのです。

自己流は遠回りです。

山登りであれば、

道具を準備して、地図を持って
その道のプロガイドさんに従い、
山には登る方が良いです。

短パン、サンダルでテキトーに
手ぶらで山に挑戦すれば、
遭難する恐れもあります。

逆に、本格登山グッズを揃え、
分厚い地図を用意してるのに、
登るかどうかビクビクしている。。

のも時間と労力とお金の無駄になります。

自分が目指すゴールをすでに
達成している人にアドバイスを受ける、

どんな道でも重要なことです。

さて、

仙人さんの教えは驚異的です。

14年前から予測を間違った事は
一度もありません。

「これが来る」というビジネスモデルは
100発100中でブームになります。

これが効果があるという
テクニックは必ず効果を発揮します。

(逆に流行りすぎて、やがて
使えなくなる事は多々ある)

「今、株を買うべきです。
今は不動産を買うべきです。」

というタイミングも全て
包み隠さず公開されています。

驚愕の眼力なのです。

全てを本当に素直に信じて
従っていれば、資産家になっています。

そんな仙人さんが、

これまで14年間ブラさず、
そしてこれから先もブレる事は
ありえないと、断言するのが、

コピーライティングのスキルです。

天邪鬼気質で聞く耳を持たず、
仙人さんの教えを無視した過去があります。

かなり強い後悔の念を抱いています。

今の私は混じりっ気なしの
素直でピュアなハートを持つ、
キラキラした目を持つ子供のように、

仙人さん流コピーライティグスキルを
吸収するつもりでいます。

たぶん、筋斗雲にも今なら
乗れるのではないでしょうか。

今週からいよいよ…

具体的なライティングの授業が
始まることになります。

まずはマインドセットから
しっかりと土台作りから私も
ワクワクしています。

どーでもいい人の意見は無視して、
素直に仙人さんの意見を聞いて
成長していきたいと思います!

それでは、アディオス。

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